仲良し三人組人妻と

投稿者:英樹 ◆VGqfhL6HOE

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2010/05/29 06:50:12 (EmqSR2aW)

もう九年前、俺が23のときです。
Ｅ子39才と出会い系サイトで知り合いました。
数日やでやりとりして、んじゃ会いましょうとなり、Ｅ子が指定した日と時間と場所に行くと、小柄でポチャムッチリ巨乳のＥ子がいました。
初日は普通に会ってセックスして終わりでしたが、二回目会うときでした。
で話してるとき、中学高校での大親友がいると聞かされてました。
俺と落ち合うとで誰かと話すＥ子
『あ、Ａ？今彼と落ち合ったよ？そっちは？あ、そう。わかった』
Ｅ子が言う場所にで向かうと、一組の男女がいました。
『Ａ、ごめん。待った～？』
『うちらも今きたとこ。Ｋ美もそろそろくるかな？』
わけがわからない俺にＥ子は
『前に話した友達のＡ、こちらがＡの彼氏で、まもなくＫ美達くるかな？』
一応俺も自己紹介して、これはどうゆうことか聞いてみました。
するとこの仲良し三人組、皆人妻で、男遊びしてて、旦那に疑われそうになったときなど、お互い口裏合わせ口実などを作りあっているんだそうで、Ｅ子に俺ができて、しかも三組の都合が合わせられそうだったから、みんなで集まってみようとなったそうです。
まもなくＫ美と彼氏が到着すると、三人はなにやら打ち合わせ始めました。
Ａは三人同級生とは思えないくらいの童顔で、可愛いタイプ、Ｋ美は痩せてて少しくたびれた主婦おばさんみたいなタイプでした。
集まった男性は俺が一番若く、あとの二人は30代でした。
同じに入り、各々部屋を取り、Ｅ子とセックスして
『今頃、ＡやＫ美もしてるんだろうね』
などと話してました。
するとＥ子のがなり、話しをしてました。
『今からＫ美がここにくるって』
Ｋ美とその彼氏がきて
『若い英樹さんにちょっと興味があってさ～』
と言われ
『ダメよ～！私の彼氏だもん』
と言って俺に抱きつき、あげないよ～みたいな態度のＥ子でした。
するとＫ美の彼氏が
『いや～Ｅ子さんの胸に俺も興味ありまして』
せっかく三組集まったんだから、彼氏交換しようと言うんです。
Ｅ子は嫌だと言いましたが、少ししてＡカップルも部屋にきました。
一番若い彼氏、自分ばかり捕まえてさ～みたいに責められるＥ子、俺はバスローブから伸びる綺麗なＡの足に目がいきました。
童顔で可愛いタイプのＡとやれるかもと思ったんです。
俺は
『この部屋で三組合同エッチしちゃいますか』
と言ってみたんです。
交換はともかくまずさておきとして。

Ｅ子は
『え～？』
と言いながら、俺にしがみついたまま、俺を睨んでました。
仲良し三人組、お互いのセックスを見られるのに抵抗があったみたいです。
するとＫ美の彼氏がＫ美にキスをしながらバスローブの上から胸を愛撫始めました。
『え～？ちょっと～』
と言いながら、少し抵抗してましたが、バスローブの中に手を入れて、乳首をコリコリされて
『ああん』
と甘い声を出してるＫ美を残りの二組は見てました。
Ｋ美は促されるように彼氏のチンポを口にして、俺達のことを気にしながらフェラしてました。
俺もＥ子の胸を揉むと
『本気なの？』
と不安そうな顔でしたが、キスしてモミモミ。
Ａ達もしてました。
Ｋ美の彼氏はＫ美をテーブルに手をつかせ、後ろから入れようとしてました。
『いや～、恥ずかしい』
と言いながらも入れられると
『あうっ』
とやらしい顔に一変しました。
するとＡ達がＫ美の後ろにまわり
『うわ！ズッポリ入ってる～』
『見ないでよ～』
と言いながら、突かれてました。
俺達も見てみました。
勃起した俺はＥ子にフェラさせると、Ａも彼氏にフェラしてました。
自然の脱げたバスローブ、Ａは他の二人と同級生とは思えない、均整のとれた身体でした。
俺はＥ子をベッド寝かせ、挿入すると、向こうでは床でＫ美が騎乗位、そのとなりのソファーでＡが正上位で、三組まとめてバコバコしてました。
するとＫ美達がベッドにきてバコバコ。
俺はＥ子からちょっと離れて、Ｋ美にチンポを差し出してみました。
『ちょっと！ダメ』
とＥ子は俺の手を掴んだけど、Ｋ美は
『ちょっと味見』
と口にふくみました。
突かれながらのフェラで、突かれてる振動と口の中でクネクネする舌。
その様子を見たＡも
『私も味見した～い』
とベッドにきて、俺のチンポを口にした。
Ｅ子は
『ダメ～！』
プリプリ怒るＥ子に戻り、バコバコしてあげました。
ベッドで三組バコバコ。
やっぱり若かった俺が一番早くイキました。
終わってもチンポをしゃぶるＥ子、すぐ勃起しそうだった俺は、まだバコバコしてるＡの彼氏の肩をたたいてみた。
『いいの？』
ときいてきたので、頷きました。
身体をよせてきたＡ彼氏にＥ子は
『イヤ！』
と抵抗したが、俺は足を掴み、抵抗させないようにして、ブチ込まれてました。
元がスケベな三人組、抵抗はほんの最初だけで、Ｅ子は俺にされてるようにヨガリ始めました。

Ａは
『んじゃ私、この若い男の子、も～らい』
と俺に抱きついてきました。
Ａにフェラしてもらい、すぐ復活した俺に
『さっき終わったばかりなのに、もう…すご～い』
俺を寝かせるとＡは
『Ｅ子、ごめん。借りるよ～？私の彼氏貸してんだからおあいこね』
と言いながら、騎乗位で俺を飲み込んでくれました。
Ａ彼氏はＥ子の巨乳が気にいったのか、やたら揉む、掴む、しゃぶるを繰り返していました。
やがてＫ美達も終わったようで、ぐったり抱き合ってました。
可愛い顔付きの均整のとれたて人妻とは思えない身体が、俺の上で悶える興奮を味わってました。
となりでＥ子が
『もう、ダメ～』
と叫ぶと、身体を痙攣させていってました。
Ａ彼氏も乳房を力いっぱい掴み、身体を震わせていってました。
俺は正上位で、Ａの可愛らしい顔にむしゃぶりついてました。
『Ｅ子の彼氏でいっちゃうよ？Ｅ子、ごめんね』
と言うと、俺を力強く抱きしめ、膣がギュッと締まりました。
我慢の限界が近づいた俺は、力強くバコバコして、どうしてもこの可愛らしい顔にぶっかけたい衝動を抑えれず、いく瞬間にスキンを外し、胸のあたりにまたがり、顔にむけて射精しました。
三回目だから大した量は出ませんでしたが、興奮のせいか勢いがあり、見事に顔に飛ばしました。
それを見ていたＫ美は
『Ａばっかズルい』
と言いながら、残り汁が出てるチンポをなめました。
Ｋ美彼氏はＥ子の胸に興味あると言ってましたので、Ｅ子の胸をモミモミ、襲いかかってました。
いったばかりのＥ子は、抵抗もなく、Ｋ美彼氏にやりたい放題にされてました。
チンポをしゃぶり続けるＫ美でしたが、さすがに三連発はちょっときつい。
Ａも俺に加勢してきて、Ａ彼氏はまたＥ子にしゃぶらせてました。
Ｅ子が二人男を相手にしてるのに徐々にに興奮してきた俺にＡが
『Ｋ美も相手してあげて』
あまりタイプではないＫ美に、バックからスキンなしで突っ込みました。
『あ、Ｋ美！この子、つけないでいれちゃったよ』
『いい！もう！関係ない』
となりでは攻守入れ替わりで、Ｅ子にまたＡ彼氏がバコバコしてまして、Ｋ美彼氏はＥ子にパイズリさせてました。
するとＫ美彼氏は
『柔らかい、もう我慢できん』
といい、胸の谷間から白い液体が流れてて、いってました。
四回目なのと、タイプでないＫ美が相手だったので、なかなかいけないでいましたが、最後はＫ美の口に射精、やがてＡ彼氏も終了。

入り乱れての乱交は、ひとまず終了しました。
二人相手にしたＥ子は特にグッタリしていました。
でも
『いくらなんでもうちら、仲良し過ぎるんじゃない？』
と言うと
Ｋ美は
『でも良かった』
Ａは
『結局うちらみんな、スケベなのさ』
俺がＡとしてるのをみてたのかＥ子
『やっぱり英樹はＡがいい？今日会わせんの、躊躇ったんだよね～』
Ａ
『なんで？』
Ｅ子
『Ａってさ、絶対若く見えるし、昔からもてるし、英樹はＡがタイプなんじゃないかって思ってた』
ズバリでしたが、黙ってました。
Ａ
『Ｅ子だって胸おっきいし、男子から人気あったじゃん』
Ｅ子
『胸だけ…じゃん(笑)』
Ｋ美
『私なんかどうしようもないよ。顔もなにも、あんた達と仲良しだったせいで、引き立て役だよ』
Ｅ子
『なに言ってんの！英樹、うちら三人の中でＫ美が一番早く彼氏作って、一番早く経験したんだよ』
Ａ
『あれ、いつだっけ？中三だよね？』
Ｅ子
『そうだよ、みんな受験だって冬休みにさ、塾で知り合った彼氏とやったゃってるし』
Ａ
『先こされたか～ってさ、二人で言ってたんだよね』
Ｅ子
『結婚も一番早かったしね』
Ｋ美
『たまたまだよ、たまたま』
など昔話しをきいてました。

それから、都合が合うとき、三組、または二組合同エッチ会をしてました。
Ｅ子と二人だけももちろんありました。
実はＫ美から、二人だけで会いたい打診がありましたが、タイプでないので、あくまで合同エッチのときのみ。
Ａとは一度二人だけでエッチしました。
二年ほど続きました。
この関係が終わるきっかけはＫ美でした。
Ｋ美は合同エッチ会のとき連れてくる彼氏とは別に、違う男、しかもかなり若い男の子とも関係があったらしく、トラブルになったらしいです。
やばいと思ったＡとＥ子は距離をおき、やがて合同エッチ会もなくなり、最終的に俺もＥ子と別れました。
Ｅ子のポチャムッチリ巨乳も捨てがたいけど、やはりＡが目的だった俺は、合同エッチ会がなくなると、自然とＥ子から離れていきました。
Ａは一度二人きりでエッチしたとき、ほんとは俺に乗り換えたいけど、親友のＥ子に悪いから、といってました。
過去にＡが好きになった男の子はＥ子が好きだったり、Ｅ子が好きになった男の子はＡが好きだったりと、いろいろあったそうで。
とったとられたになりたくないから、という理由でした。

今俺は妻子持ち、もちろん妻には内緒の過去です。