ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

大学の人妻2

投稿者:T
削除依頼
2010/05/28 03:25:37 (PQFr/KOK)
翌日から期待で落ち着かなかったが、メールを立ち上げると、一件のメールが
届いていた。
タイトルは「秋島 宏子」(ここでは仮名にしておきます)
おばさんのフルネーム、下の名前は知らなかった。
おばさんと今度いつデートできるかなと期待して、ICQやメールをやりとりす
る日々。
カフェでおばさんと休憩ととってると、自然と唇に目が行ってしまっていた。

思い切って「ヒロさん、一泊できない?無理なら、終電ぐらいまで・・・」と
誘った。
「ごめん、やっぱり、できない。期待させて、本当にごめんね」と何度も謝ら
れた。
僕はまだ楽観的な感じでいたのだが、この日を境にICQは常にオフになり、以
前のように休憩を一緒にすることがなくなってしまった。
人妻だし、元々無理だったか・・・と秋の終わりには諦めもつき、出会ってか
ら一年が経った。

4年生になりサークルの見学に来ていた2年生の女の子と付き合っていた。
ぽっちゃしてたけど、目を引く可愛い子で僕は新入生歓迎会のときに電話番号
を交換してた。
進学予定で就活の心配もなかったので、春休みに電話してみると向こうも覚え
ていて、デートした。
その晩にフェラチオとクンニをして、翌日には郊外のラブホで性交した。
彼女はそれまで交際経験がなく処女だった。
それでも休み期中は肉欲の虜になっていた。
そして新学期が始まると、学部が違って大学で会う機会が少なく寂しいという
ので、半同棲状態になっていた。

おばさんのこともよい思い出だったと自分の中で消化してつもりだった、9
月。
4年生なのに、一単位足りず試験を受けるハメになったので、購買でコピーを
取ろうとしたら、
そこに困っているおばさんがいた。
普段も書籍を購入しているので、無視しているわけではなかったが、久々に
「ヒロさん、どうしたの?」と声を掛けた。
「あ・・・えっとね、カード詰まっちゃったの」おばさんが一瞬戸惑って僕を
見上げた。
コピー機用のプリペイドカードがひっかかって出てこないらしい。
僕のプリペイドカードを隙間にねじ込んで、何度か出し入れするとカシャと出
てきた。
「ありがと。お茶でもどう?」おばさんは外の自販機でコーヒーを買い、外の
ベンチに腰掛けた。
「進学おめでと。そっか~他の大学行っちゃうんだ」
ここ最近あったことを話した。もうこの大学にいるのも半年足らずになってし
まってた。
「彼女寂しいね、遠距離恋愛?」
「ん?ヒロさん、なんで知ってんの?」
「一緒にいるの、よく見るもの。あの子、教育学部の子でしょ?」
「よくわかるね」
「書籍に来る子はだいたい覚えてるもの」
そういう話をしていると、夕方またお話しない?とおばさんが提案してきた。
購買が閉まる7時半におばさんと待ち合わせの約束をした。

その日は友達と飲んでくると彼女に嘘をついた。
繁華街で進学祝いをしてあげるというので断る理由もなかった。
軽く飲んで、酔い覚ましにお互いの家の方向が一緒だったので、歩いて帰っ
た。
まだギクシャクしてたが、楽しかった一年前を思い出していた。
最近はずっと彼女のうちに居候だったので、自宅に戻ったのはひさしぶりだっ
た。
「え~!?こういうときは中へ誘うものよ。礼儀として」おばさんがニヤっと
笑う。
「大丈夫?けっこう遅いけど」というと「平気、平気」とズカズカ入ってき
た。
部屋の中は案外綺麗だったが、同棲前に買ったお泊りセットとか、
ベッド脇には性交の後始末でいっぱいになったゴミ箱など、他人に見せるのは
躊躇われた。
「こういうの見ると、ヤキモチ焼いちゃうよね」
おばさんがベッドに潜り込んで物色を始めた。
その間に冷たいアイスコーヒーを入れ、ベッドの側に寄った。
「え?こんなん持ってるの?エロ~い」
おばさんは赤いスケスケエロパンティを指でつまんでいた。
彼女にとエログッズショップで買ったやつだが、大きいサイズがなくて彼女だ
とムチムチに食い込んでしまった。
もちろん不評でこれを身につけて一回セックスしただけで、あとはポイと脱ぎ
捨てられ、僕もどこにあったのかわからなかった。
お揃いの乳首に小窓の開いたブラも見つけて、「ユウ君のじゃないよね?もし
かして変態?」とからかう。
「彼女に買ってあげたんだけど、食い込んじゃって一回しか使わんかった可哀
想なやつなの」
「ふ~ん、けっこう伸びるよ?これ」
「うちの彼女、ぽっちゃりつーかむっちり系だし」
「おデブって言っちゃえば?うふふ」
おばさんの口からこんな辛辣な言葉が出るとは思わず、びっくりした。
「そっか~あたしだったら、丁度かもね」とじっくり弄る。
「この部屋禁煙?」と唐突に聞いてきた。
「まぁ、俺は吸わないけど・・・別にかまわないよ」
「お願いあるんだけど、煙草買ってきて~ねぇ~おねがいー」と甘えてきた。
おばさんが吸うのは知らなかった。
とりあえずアルコールも少し欲しかったので、コンビニへ出かけた。
途中、後ろめたい気持ちもあって彼女に電話したが、眠ってしまったのか出て
こなかった。

自宅へ戻ると部屋の明かりが常夜灯になっていて、おばさんがベッドで寝息を
立てていた。
声をかけて起こそうとすると、床に脱ぎ捨てられている服を踏んだ。
見てみるとブラジャーが脱ぎ捨てるように落ちていた。
まわりを見ると、椅子に服が無造作にかけてあり、ストッキングなんかが散ら
ばっていた。

緊張しながら布団をそっとめくると、白い背中とブラの紐が見えた。
そしてTバックとそこからはみ出たお尻がオレンジ色の明かりに照らされる。
「どう?あたしだったら、ピッタリじゃない?」
おばさんがこっちへ振り向いた。カップの大きい人向けだったようで、少しは
み出ているのに、紐はほとんど食い込んでなかった。
お尻もアンバランスに大きいと思っていたが、おばさんは外人体型のようでム
チムチにならずに着こなしていた。
「ほら、こここんなんになってんだよ」と股のリボンを外すと、カパっと割れ
目が広がり、濡れた肉が蠢いていた。
おばさんはベッド脇の読書灯のボタンを押すと、フードを自分の股間に向け
た。
「ユウくん、見える?こんなに欲しがってる」膣口に指を入れて、たっぷり濡
れているのを白熱灯に透かした。

小窓から覗く乳首にむさぼりつき、下着ごしに股間をまさぐると、おばさんが
大声で喘いだ。
壁の薄いアパートだったので、彼女は必死に声を殺していたが、おばさんの高
い声はきっと筒抜けだ。
「あっ!!あぁ~~~」挑発して楽しいでいる目だった。
下着を洗ったのか、上下とも濡れてしっとりしていた。
「はぁ・・・おいしそう」ヌルっと陰茎が飲み込まれた。
彼女にもフェラチオをさせてたが、おばさんは睾丸を口に含み、肛門から亀頭
まで舐め上げ、カリの溝を舌でほじくり、ついには風呂にも入っていないアナ
ルまで舌で愛撫された。
大人のセックスとはこんなに凄まじいものかと思わされた。
「こっちは初めて?あたしも初めて、舐めたの・・・」おばさんが妖しく微笑
んだ。
そのあともアナル舐めをされながらしごかれ、最後はおばさんがザーメンを飲
み込んだ。
「飲んだら彼女って約束だったもんね」

僕は小窓じゃ飽き足らず、Tバックの股をずらすと、ビラビラと立派なクリト
リスが現れた。
けっこう毛が濃く、お尻の穴近くまで毛が続いていたが、エロスとはこういう
のかと思わされた。
厚めの大陰唇を広げると、充血したサーモンピンクの膣肉がパクパクと口を開
いていた。
誘惑してくる穴の舌先で侵し肛門にも指入れて何度も出し入れすると指をきゅ
っと締め付けてきた。
ビリっとなんだか可愛く見えて、こっちも舌先で丁寧に舐めた。刺激的な味に
ついてはとりあえず考えなかった。
おばさんは、イヤ~と逃げたが、腰を掴んで、何度も口淫でイカせた。
ぐったりとなったおばさんは過敏になって、クリトリスを唇で剥くだけで小さ
くイキ、内股はおばさんので濡れていた。
「俺も舐めたの初めてだよ」そういって互いの舌を絡め、味を交換した。
そんな変態行為におばさんは酔いしれ、全裸になって僕を押し倒すと、ちんぽ
の上で蹲踞になった。
引き締まったおなかに、まったく手入れがされていない長めの陰毛。
どこかアンバランスでエロチックだった。
大きく開いた割れ目をクチュクチュ弄って見せつけて、トロリとした肉襞が亀
頭を飲み込んでいった。
ヌプヌプとおばさんが上下すると、決して離すまいとおまんこが引っ張られて
延びた。

おばさんはものすごく濡れる体質で、出し入れするたびに汁が溢れた。
狂ったようにキスをかわし、おばさんの深いところを抉る。
下から突き上げると、
「ん・・・子宮に来てる。妊娠しそう」
とクイクイ腰を合わせてくる。
「ヒロさん、ダメだって。今生だもん」ぐっと腰に集中する。
「うふふ、けっこう危ない日かも。出しちゃダメよ」
そう言いながら、おばさんは自分だけ何度も小さくいって、僕の胸の上に果て
た。
背中を抱くと、汗でびっしょりだった。
おばさんが濡れすぎるせいか、一回イった僕はわりと余裕があった。
おばさんはそれが気に食わないらしかった。
「あたしじゃ、気持ちよくない?」すねて、乳首をついてきた。
「んなことないって、ヒロさんの中すごくいいよ」
「だって・・・ユウくん全然いかないじゃない」
僕はおばさんの尻を掴んで、グイグイと中のものを動かす。
「あ・・・」
この姿勢のほうが気持ちよく、おばさんは僕の胸に身体を預けて喘いでいた。
そのうち、腰がグチョグチョとリズムよく上下する。
「すごい・・・これ気持ちイイ」おばさんが息を荒げた。
僕も同感だった。
膣穴がめくれるほどギリギリまで引きと子宮のつきあげるような深い挿入を繰
り返すと、お互いに大きな波が来た。
「あ、キタ・・・イク。これイッちゃう」
ギュっとしがみつく。
僕も限界だった。しかし、迷いに迷った。外に出そうと抜いた。
「イヤ。そんなの許さない」おばさんが腰を動かすとふたたびニュルんと収ま
った。
「やばいって・・・」
しかし、おばさんはクチュクチュと送出をやめない。
「あたしが欲しくない?わかるよね?・・・選んで」
「もうイク・・・ユウくん、お願い」おばさんが腰をペタンを密着させた。
僕は堕ちることを選んだ。
ザーメンを膣内にぶちまけ、一番深いところにも注ぎ込んだ。
再び大きくなるまで、僕はずっとおばさんと抱きしめていた。

「あたし、粘膜弱いからで、ヒリヒリする」と笑った。
連続でセックスするのはちょっと辛いようだった。
一息ついて、おばさんに煙草を渡すと、「ごめんね、ホントは吸わないんだ」
と謝った。
「またセックスできる?」と聞くと
「おいおい、彼女は。あははは」と突っ込まれた。
「ま、あたしのせいだもんね。うーん・・・まだ返事できない」とあいまいな
返事をした。
「学校でね。また連絡待ってるから」
彼女が脳裏を過ぎった。
「ね、ヒロさん。急にどうして?ずっと無視してたのに」
おばさんは、ウーン・・・と考え込んでしまった。
「言わない。けどあんな子にユウくん勿体無い。あたし、もう我慢しないん
だ」
おばさんはそれ以上言わなかった。
彼女に対する嫉妬のような悪意を感じたが、ヤキモチぐらいにしか思ってなか
った。

「またメールしてね」そういうと少し明るくなりかけた外へ消えていった。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:どっくん
2010/05/29 20:24:44    (2V2IWeo3)
いいっすね~
3
投稿者:栄太郎
2010/05/29 06:54:50    (G.YkIdfm)
文才がありますね、読んでいて気持ちが良いです。
2
投稿者:たかし
2010/05/28 04:46:19    (KZcsfuVv)
それからどんな激しいセックスやフェラや舌を絡めるようなキスしたね?詳しくおしえてね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。