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2010/05/27 13:35:41
(7yaOucWf)
去年の夏、交差点で接触事故を起こしました。僕の方が優先道路でしたが、
どちらも動いていたんで過失は生じました。その時の相手が37歳の人妻でした。
細身で顔が小さく小動物を連想させる可愛い女性でした。お互いの連絡先を
確認していると、旦那は海外赴任中で1人暮らしだと判りました。幸い怪我も
なくやれやれと思ったんですが、チラリと胸の谷間を見た瞬間ムラッとなり
お茶に誘ったんです。僕も彼女と別れて随分経つし、ここはひとつお友達に
なれないかと不埒な考えを起こしたんです。彼女の車は修理の為レッカーで。
僕が家まで送る事となったのですが、途中旦那と御無沙汰している事や、
僕の誘導尋問で、浮気願望が強い事も見抜いてあげたんです。何気なく太腿に
手を置くと、瞬間ビクッとしましたが、それをどけようとはしませんでした。
さらに大胆に触ると黒い下着の感触。湿っているのが判りました。息使いも
次第に荒くなり、潤んだ瞳で僕を睨みました。逆に僕の股間も握り返され
膨張した塊の感触を楽しんでいるようでした。調子に乗った僕は直接秘芽を
弄り、車内は奥さんの甘い悲鳴に包まれました。
いつの間にか幹線道路を出て、街道筋のホテルに入っていました。
極限状態の僕は部屋に入ると奥さんを抱きしめました。長い抱擁で上気した唇は
花のようでした。大ぶりの胸に顔を埋めヒップを撫で回し、立ったままショーツ
を脱がすと、噎せ返る雌の匂いに我を忘れてあそこに吸い付いてました。
絡み合う陰毛に蒸せながら秘芽を吸出し濡れながら喘ぐ奥さんがそこにいた。
苦悶の表情で男根頬張らせ、一気に貫いた。めくるめく快感にドクドクと
射精してしまい、奥さんは少し不満顔だった。