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大学の人妻

投稿者:T
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2010/05/23 18:27:53 (lITdWWkL)
15年ほど昔の話。

大学3年のときに、ネットを始めた。
大学生協で講義で使う書籍や、マンガ、小説などをオンラインで予約できるよ
うになったからだ。
といってもフォームを利用した、単なるのメール注文で予約確認もいつも直接
メールで返信されていた。
地方の国立大学だったので、大きい書店が近所になく、この時期の本はすべて
生協を利用していた。

まだネットが今ほど普及してない時期で、ケータイにもwebブラウジングの機
能はなく、
ネット環境は研究室ぐらいにしかない奴がほとんどだった。
なので、このメール注文を利用していたのは先生か、一部の情報科の生徒ぐら
いで、僕のような機械科の学生は少なかった。

そんな折に購入した本の中に落丁があり、予約確認メールのアドレスにその旨
を返信した。
その後生協へ行くと、いつもレジしているおばちゃんではなく、30後半ぐら
いのおばさんが出てきた。
「ごめんなさいね、今在庫がなくてさっき発注したから、また来てくれる?」
と謝った。
そこで少し話をすると、メール予約はこのおばさんがいつも対応しているとの
ことだった。
ほぼスッピンで、髪をポニーテールに括ってた。
色気はないけど、細身な身体にアンバランスな胸をお尻に目がいってしまう。
なにより、明るくてさっぱりした人だなぁと気に入ってしまった。

しばらくして何気に注文フォームのソースを見ると、予約確認のアドレスでは
なく、
別のメアドにフォーム内容が送られていたことに気がついた。
そこに載っていたアドレスは職員名フルネーム@大学ドメインだった、
あのおばさんの名前かなー?と思い、フォームから転送される内容に、
ちょっと加工して、メッセージを送ってみた。

その日の午後にメールを確認すると、自分宛のアドレスに直接返事が来てた。
「いつもご利用ありがとうございます」というタイトルのあとにおばさんのメ
ッセージが入っていた。
こちらの仕掛けたいたずらに気がついたのか、読んでてニヤリとさせられた。

当時、メールのやりとりをする人なんて限られていて、まだコミュニケーショ
ンとしては稀有だった。
僕は歳の離れたメル友とのやりとりに夢中になった。
おばさんは僕よりもネットに明るく、メールばかりでなくチャットやICQとい
ったメッセンジャーのことを教えてくれた。

特にICQはすぐにやり取りができるということもあって、おばさんが自分の休
憩なんかを教えてくれたので、
次第に学内の喫茶店や、ロビーで直接会話する機会が増えどんどん親しくなっ
た。

普段はネットや読んでる本など趣味の話ばかりで色気がなかったが、お酒の話
になったときに、
おばさんがため息をついて、最近飲みに行ってないなぁ・・・とつぶやいた。
今の仕事になってから飲み会に誘われる機会がなくなって、もう2年以上行っ
てないという話だったので、
誘ってみた。下心はもちろんアリで。

それでもおばさんは快く承諾してくれ、週末にドイツ居酒屋へ行った。
普段と違って、メイクも格好もデート仕様だった。
おばさんはけっこう飲める口で、ふたりでフルボトルを空にしたあと、
「私の好きなお店、近くなんだ。まだいけるよね?若いんだし」
と2軒目へ連れていかれた。
カウンターの角に座って、今度は日本酒で乾杯。
ちゃんぽんに弱い僕は冷酒一杯だけ十分だった。
おばさんはチビチビと酒を舐めながら、息子のことや旦那のこと、家族のこと
を話した。
結婚前は都会でバリバリのキャリアウーマンとして仕事してたけど、今は少し
寂しいとグチをこぼす。
最近は僕とのやりとりで生活のハリになってるとも言ってくれた。
「最初メールくれたときさ、この子面白い。って思ったの、ウフフ」そういっ
て笑ってくれたおばさん。
「前からわかってたんだけど、そろそろいいかなぁって・・・ね」
カウンターの下で、おばさんがデニムごしに股間を撫ぜた。
おばさんは肩に頭を載せ、「うふん」と楽しそうだった。

店を出て、どこかふたりになれるところ・・・と考えを巡らせたが、
おばさんが「こっちこっち」と腕を引く。
近くの立体駐車所の陰に引っ張りこむと、激しく舌を絡めてきた。
おばさんの胸に手が伸びた、・・・大きい。
ふたりしか触ったことがなかったけど、これほどの持ち主は初めてだった。
「君のも大きいね」
おばさんがデニムのファスナーを開け、中から勃起を取り出した。
酔って火照った手が陰茎を擦り、亀頭を指でクリクリといじる。
「ありがとう、今日はすっごい楽しかった。けど・・・ごめんね。これで許し
て」
おばさんが屈むと、取り出した陰茎を咥えた。
ングングと深く飲み込み、舌が別の生き物のように蠢いた。
フェラチオは初めてではなかったが、こんなに気持ちよいものとはこのとき知
った。
イキそうになってグッっと堪えると、おばさんがすっと離して立ち上がった。
「大丈夫?あんまし、やってことないから...」
おばさんが謝った。
「ううん、いきそうだった」
「いいのよ、我慢しなくて」ウフフとおばさんが笑った。
もう一度唇を合わせた。
壁の向こうから立体駐車場の車が出入している音が聞こえた。
誰か、立ちションベンでもしにきたら、丸見えだ。
万一見つかってよいようにおばさんをギュっと抱きしめて、おばさんの背を壁
側にした。
人の声が遠ざかった。ほっとしたが、抱きしめたときに動悸が止まらない。
おばさんもパンツだったので、ベルトを緩め、ホックを外すとそのまま手を入
れた。
指にジョリジョリとした毛の手入れ跡やふんわりした陰毛の感触。
その奥に、プニプニした割れ目と固く尖ったクリトリスが触れた。
それ以上は進めなかったので、割れ目をクリトリスをグリグリと刺激すると、
おばさんの腰が砕け、抱いた腕から滑り落ちる。
唇が離れると、おばさんがプハーっと深呼吸する。
「んもう・・・見つかるよ」
おばさんは中断したフェラチオを再開した。
僕は指先のおばさんのまんこの匂いと、時折見えるちんぽを加えたおばさんの
唇をおかずに、ザーメンを吐き出した。
おばさんはしばらく、チュウチュウと吸っていたが、僕を見上げて口を少し開
けた。
顔を近づけると、泡立ったザーメンが溜まっていて唇の端から少し、溢れてい
た。
「あははは、これ、ろうしよ?」と指で挿し、腹話術みたいな声で話した。
口内射精は初めてだったが、酔った勢いもあって、大胆なことを言った。
「おばさん、彼女になってよ。OKだったら飲んで」
おばさんは指で○を作り、OKサインを出すと、ゴクンと飲んだ。
そして、そのまま無言で半勃ちにまで回復したチンポを舌で綺麗にしゃぶって
くれた。
「また、勃っちゃった・・・」と言って抱きついてきた。
「おばさん、いいの?」というと、
「あ~あ、本気になっちゃった」といって頭を押し付けてきた。
時間的に厳しくなり、その日はタクシーで途中まで一緒に帰った。
ずっと車内で手を握ってた。
おばさんを自宅から離れたところで降ろすと、
「今度、おばさんって言ったら、口聞いてあげない。おやすみ」とキスをして
別れた。
唇から匂う酒とザーメンの匂いが鼻についた。
少し心配しながらも、これからのことに期待で胸が苦しかった。
 
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6
投稿者:どっくん
2010/05/24 05:53:18    (xRVunhrV)
ぜひ、ぜひ
5
投稿者:T
2010/05/23 23:26:33    (lITdWWkL)
つい最近まで付き合ってました。

長い間付き合っていたのでけっこうドロドロもあり、どちらかと言えば、不
倫体験告白みたいになりますけど...
4
投稿者:天伯 ◆WKtiTNsW9Q
2010/05/23 21:41:00    (19.hIiMx)
いい大学生活ですね
やっぱり学生時代は同年代もいいけど
テクのある30代が最高ですよね

3
投稿者:どっくん
2010/05/23 20:24:27    (UYHfGzN0)
いいっすねー
2
投稿者:かげお
2010/05/23 19:23:10    (.4k18WRn)
続きが楽しみです。期待してます!!
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