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2010/04/13 12:22:58
(W7YA5FdV)
某出会い系サイトでたまに遊んでいる男です。
今まで出会ったのは殆どが未婚者でした。
この前サイト中で見つけたのは、初めて人妻 それに新婚妻でした。
会社勤めしてたんですが、人員整理でクビになり小遣い稼ぎの不良妻でした。最初からゴム付きとか何にも言わないから生挿入中だししました。
《ホ別1.5で約束》
ある団地の公園で待ち合わせ。彼女は車ないから迎えに来て欲しいとの事なんで、待ち合わせのam10時に行きました。
「着いたよ」とメールすると「もう 直ぐつきます。Gパンと水色のTシャツにGジャン姿ですから 見つけたら声かけて下さい」と返ってきた。 そして五分後にベンチに座り落ち着かない感じの様相の女の子を見つけ声をかけた。「祐実さんですか?」「はい!」 「○男です。お待たせ。誰かに見られたら不味いでしょ。車にいきましょう!」
すぐ
「今日はありがとうございます。私先々月クビになって、バイトも探してるんだけど中々見つからなくて」「そうなんだ。旦那さん給料安いの」「まだ 24才だからギリギリ生活かな。だからあたにお願いしたの」 子供はまだみたいで、腹にもいないみたいでした。「まだ子供作れる状況じゃないし、旦那とはゴムか外出しなんです」 「そう!御愁傷様だね」なんて言いながら ラブホに着いた。
「シャワーする?」「私 朝したからいいわ」「俺も朝シャンしたから」
と、抱き寄せてキスをした。 祐実は上戸彩に似て可愛い顔してた。
生挿入の準備をして、祐実を抱き倒して舌を入れ、乳房をつかみ揉んだ。べとべとになった唇を乳首へ進め舐める。感じ安いのか「フフーン、ハァハァ」乳房は立ってるみたいに桃みたい。 そして股ぐらに手をやり、マンコの大陰唇をグリグリ、オサネもクリクリ。滲み出てくる愛液で濡れた指二本、膣内をかき回した。 完全に濡れ濡れ状態である。
「祐実ちゃん 入れるよ」「フウーン」と頷く。ゆっくり挿し込むと、気持ち良さUpUP! 射きり立ったチンポはぐんぐん 祐実の膣奥に吸い込まれて行く。ものの5分もしない内に高速ピストンのチンポは爆発寸前。「ウゥウゥー! ドビュドビュ トロトロ~ 子宮にドビュッ」と祐実の中で暴発してしまった。 暫くの間 突き捲り 抜くと泡立った白液がタラ~り 膣口からこぼれた。「祐実ちゃん ごめん 中が気持ち良すぎて 出ちゃった」と無言射精。 「ムー 全く 普通、中には出さないでしょう」と半怒りの様相。
「じゃあ これ!」1.5万入りの封筒を渡すとニコニコ。中だしの件も落着。家族の話を………
「家の主人は給料14万位かな。あなたは?」「うーん 35万位かな。その内10万は小遣い貰わないと、営業してるから接待あるし、自腹もあるからね」
「祐実ちゃん 良かったら月2・3回は援交可能かな?」 「うん またお願いね。必ず連絡するから」「親父のやってる会社だから楽勝だよ」
…………………………
「祐実ちゃん また元気になっちゃった。またいいかな?」「うん いいわ。でも 中はダメよ」とベッドに移り、股を広げてチンポを刺した。
固いチンポは祐実の中で行ったり来たりを繰り返した。今度はなかなか逝かないから、膣圧を感じながら高速ピストンを休みタイムを取りながら何度も何度も繰り返した。
祐実は「もう痛いから早く逝って」と哀願してきた。
突きに突き捲りで全開のマンコに腰を打ちつけ、ピチャピチャ! 「うぅ!ドビュッドビュッ」と奥まで入れて射精した。暫く重なったままで、祐実の身体を堪能した。
「また出した?中だしするんじゃ、もう会えないわ」と半べそに。
その後、4~5回会ったが全て中だし敢行。1ヶ月経った頃祐実から「生理来ないんだけど」とメールがあった。メールあった2週間後会ったが「まだ生理こない」と言っていた。 「もう少し 模様みようよ」と 当日また中だし決行した。
「祐実に俺の子 孕ませてあげよう」と胸に思い、次の週も中だししてあげた。 その後からアドを変えた。2ヶ月で祐実には12万の金が流れた。
それから3ヶ月後、偶然あるデパートで見かけたが ムームーみたいな姿で腹も少し大きかったかな? たぶん 俺の子か? 急いで帰った。