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2010/04/18 18:17:50
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ぼくら4人組は、昨年秋、S県K市の祭りでアラフォー熟女のナンパに成功
し、現在も関係を続けている。これまでは20歳前後の若い女性だけ狙ってが、
一度熟女を味わうと、もう小娘とやる気がしなくなった。それほど性の奥義を
教えてくれる熟女である。
例年通り祭りでナンパを計画したが、K市がNHKドラマで取り上げられた
こともあって、大盛況。まるで都心での朝のラッシュアワーのよう。このため
ナンパは困難を極めた。午後7時過ぎ、キョロキョロとしている熟女に気付い
て声をかけたところ旦那とはぐれたという。透き通るような色白で、バスと、
ヒップが大きいがくびれはある。顔は普通だが、フェロモンを撒き散らしてい
るような女性だったので、今年は彼女に的を絞った。
「せっかく祭り見学に来たのだから祭りを楽しみましょう。そのうちに見つ
かりますよ」と誘うと、若者4人なので安心したか、誘いにのってきた。「ぼ
くらは地元のなで」と言いながら、各町の山車の謂れなどを説明。一時間ちょ
っと経ったが、旦那は見つからなかった。まだ、暑さが残り喉も乾いたが、喫
茶ができるところはどこも超満員。そこは承知のうえだ。
そこで「こんな日だから、カラオケは空いているはず」と、かねての手はず
とおり誘い、カラオケ店に。彼女が化粧室に行っている間に、ジュースに●●
剤を入れて飲ませた。そこで「せっかくカラオケ店に来たのだから」とカラオ
ケを開始。彼女もカラオケ好きのようなので、結構盛り上がった。興奮してき
たのが手に取るようにわかる。
デュエットで、最初は肩に手をやると払いのけられたが、段々腰に手をやっ
ても大丈夫になり、やがてヒップをなでても文句を言わなくなってきた。彼女
が興奮してきたのは、肌の色が徐々にピンクになってきたことからも分かっ
た。そこで次にコーラに●●薬を入れて飲ましたところ、20分もしないうちに
トロリとしはじめた。やがてウトウトと船をこぎ始めたので、「ぼくらは車で
来るまできているので、自宅まで送りますよ」と彼女を抱きかかえるようにし
て、打ち合わせどおりB君が駐車場に車を取りに行き、それに乗せて近くのビ
ジネスホテルの地下駐車場に。
ここは前もってチェックインしておくと、駐車場からエレベータを使ってだ
れにも見られずにカードキーで入室できる。駐車場についたところで彼女は警
戒したが、二人で抱きかかえるようにしてだれにも見られずに入室に成功。先
行していたC君がライト、ビデオ、カメラ撮影の準備をしており、服を脱がし
て撮影を開始。抵抗したが、「浮気の映像や写真を自宅付近にばら撒くぞ」と
いうと、おとなしくなった。結局、「必ずゴムを装着」との条件で、4人で交
互にセックスを開始、手の空いているものが撮影をした。
彼女のヌードはすばらしかったが、オ●●コは絶品だった。ものの本で読ん
だことがあるカズノコ天井、巾着とは、こんなものをいうのか、初めて分かっ
た。彼女は二順目くらいから気持ちよくなったようだが、歯を食いしばって声
をださなかった。やがて3番目のオレのときに、筋肉が躍動し始め、腰も動き
出して、びっくりするような声を出してオルガムスに達した。ちなみに、オレ
のは長さ19cmある。
二順目が終わった後、一休みして、また三回目をした。彼女は各回、いきっ
ぱなしだ。日ごろ旦那からあまりやってもらっていないようだ。午前1時ごろ
であり、旦那も心配していると思ったので、彼女の携帯で旦那に「奥様をお借
りしています」とメールしておいた。翌朝、8時ごろあえぎ声で目を覚ました
ら、また、D君がやっており、各人が4回目をした。疲れたのでホテルに半日
延長を伝えて、また全員寝た。昼前、またもう一回した。われながら5回もよ
くできたものだと思った。相手が彼女だから可能だったのだろう。彼女は15回
もやったので、あそこは腫れ上がっていた。4,5回目は約束や破りで、生で中
田氏をした。昼ごろに彼女の自宅に送った。
その後、2月中旬、ほとぼりのさめたころ、彼女に電話。最初は渋ったが、
結局はぼくたちとのセックスの快感が忘れられないのか、応じて5Pを再開。
現在では彼女のほうが積極的になってきている。