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2010/03/17 13:41:44
(y3JV6lp3)
サイトを見るのが目覚めの日課。
「今日会社休み。\不足なんでサポで会えないかなあ。ほんと困ってるんでエッチ有りでお願い」書き込みを見つけた。
「サポOKですが。詳細教えて下さい。外回り営業なんで時間合えば」
「お恥ずかしい話ですが電気料を本日中に支払わないと。夕方7時までに。ホ別1.5 生入れもOK。○○市内で。」と返事。
「私も○○住みです。仕事の関係で午前中なら都合いいかな。生歓迎」 午前10;30 イオンタウンのMAX前で待ち合わせた。 絵美さん26才 主婦でパート勤めしているようだ。車ないから徒歩で行くと話してた。
出勤して打ち合わせ後、その場所に向かった。
《パープルのスーツ、茶色のバッグが目印》
MAX入口辺りを車中から見てるとメールが「いま着きました」
脇のキャッシュコーナーから出て来た彼女を発見。声をかけた。
「絵美さん?」「はい!平原さんですか?」「目立つ色だしバッグですぐわかったよ」 「ああそう! 今、隣の奥さんと会っちゃった。まずいから早く行きましょう」
「すみません。どうしても今日じゃないと。今月出費が多くて誰にも言えなくて、思いきって書いちゃった」
「誰にもそんな時あるよ。もう言い訳はいいから」と車 5分の
「来るときシャワーしたから」とスーツを脱ぎだした。ごく普通の主婦で援交とは遠い感じの人に見えた。観念してるのかベッドに向かった。
「助かる~う 肩の荷降りたわ」 後ろから乳房をわし掴み、キスをした。「私 胸感じるの!」と正面から乳首を舐め、揉み揉み。マン筋を擦りながら指を入れると、ヌメリで二本指はびっしょり。「ハァハァハァ 声にならない吐息」
「奥さん イクね」
生温かいマンコにズブリ!一心不乱に突いた。【突突突気持ちい~い突突突】
「奥さん イクイク もう もう ドビュドビュドビュツ!トロ~~」膣奥に。
「中に出した?マズイ 中に出すなんて!主人ともゴムしてんのにぃ」慌ててトイレに駆け込む絵美さん
「中でイクとは思わなかったから、許したのに」「ごめん 生入れしたからてっきり安全日かと。」 「仕方ないわねー」
話を反らせて「光熱費ってどの位かかんの?」
「月2万位かな。 主人結構給料安いのよ。だから私もパートで。子供なんてとてもとても」
「俺もまだ営業5年で30万位かな。まあ1人だからなんとか」
「彼女いるんでしょ?」「居るには居るけど、エッチはしてないよ。たまにデリ利用して抜いてるよ」「まあ可哀想」
コーヒータイム
「私で良ければ月2回位 手伝って上げても、でも中は無理。デリ分私に頂戴よ」。俺はピルを勧めてみた。「じゃ お医者さんと相談して見る」
「今日アフターピルしたら」と5千upを話した。 絵美は「ほんと大丈夫なの」「絶対みたいよ」と言うと午後から行くと話してた。今後も援する事も約束した。
絵美はにっこりしながら「もう帰る?それともするぅ~」
俺は手を握りながら、「もう一度ね!ね!」 絵美を抱いてベッドに移動。先程出したばかりのマンコをクンニ。
(トイレでザーメン出したあとシャワーで洗ったし、まあ綺麗だと思ったから)
絵美の口から「イッテ イッテ イッテ(意味不明)」と何度も。大股開きで舌舐めずりする顔をみながら、ズブズブ チンポを挿入して腰運動。弛くはないマンコだから、子宮まで届けとばかりにチンポをグイグイと突き捲った。 「ウッウッ ドビュドビュ ドビュ 奥さ~ん」
「絵美さん コンビニで支払ったらすぐ病院へいきなよ。お金はそんなにかかんないと思うから」 と2万を出した。
すっきりした気分で