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2010/03/16 00:18:04
(vBtSR39u)
現在お付き合いしてるのは、30代後半の兼業主婦R。
かれこれ3年の不倫関係にある。
その友達の40代前半の専業主婦C子とは、前に数回逢ったことがあった。
そのC子と仕事で外回りの最中にバッタリ。
お茶をしましょうかってことで、しばし話をしてメアドの交換をした。
翌日、C子からメールがありメールやりとりしているうちに、またお茶でもし
ようかってことになり、Rには内緒ってことで逢うことになった。
仕事の調整もして、その日は時間がタップリ。
昼前に待ち合わせをして食事をして、車で景色のいい山の上に向かった。
平日なんで車の通りも少ない。
車内がなんとなく淫靡な空気になり・・・キス・・・
C子の小さな胸を弄り、C子の手は俺の股間に伸びてきた。
我慢できずにホテルへ・・・
Rから俺のが気持ちいいと何度も聞かされていたようで、悪いとは思いつつも
興味があったとか。
恥ずかしながらも俺の勃起を握り口に頬張る。
「硬い・・・大きいし・・・」
特別大きいとは思わないが、歳の割りには硬さはある方だと思ってる。
C子のあそこに手をやると、太腿まで垂れるほど濡れている。
子どもを3人産んでいるだけあって、ヒダはかなり大きく黒ずんでいる。
クリを舌で刺激しながら指を出し入れすると、顔を真っ赤に紅潮させてシーツ
を鷲掴みにして声を出すのを殺している。
その表情や仕草がなんともいえない。
「それ入れて・・・ほしい・・・ほしい・・・」
かなりジラしてみたが、俺も我慢できなくった。
洪水のあそこにあてがい、ゆっくりと押し込む。
かなり緩めだが・・・
「すごい!すごい!」
カラダを弓反りにして、ほんのすうコスリでC子は昇天してしまった。
あとは絶頂の連続。
カラダを痙攣させている。
俺も我慢の限界がきた。
「イってもいい?お腹に出すよ」
C子は首を横に振り、
「イヤ、このまま、このまま出して!」
えっ!?と思ったが・・・
「いいの?中で?」
「うん、中で、中で」
と。
それなら・・・
中で一気に放出した。
C子も一緒にイッタようだ。
しばし腕枕で休憩をする。
旦那とは、かなりご無沙汰よう。
中でイクことについては、イク瞬間の太くなり脈打つ感覚が好きだとか。
安全日だったのかは・・・
無事、月の使者はきたようだが。
この日からC子とも連絡を取り合うようになり、今はふたりと交際をしてい
る。