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2010/03/15 09:04:49
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彼女自体も、かなり興奮していたのか、愛おしむ様なネットリとした舌使いに私は堪らず再び彼女の中へ、ゆっくり入りました。
羞恥心からか顔を背け指先を噛み私のマッタリとしたピストンに「あ…ん、ああ…、久し振りなの!凄くいい!ああ…、今度は中にちょうだい!ねぇ…?ああ…、凄くいいの!」
黒ストッキングを履いたままのセックスは初めてで凄く興奮していました。
抱え上げた彼女の脛が顔に触れると興奮して何度も頬摺りしながら脹ら脛に顔を埋めました。
「厭らしい脚だね!前から想ってたんだ。ああ…、」
「い、いやっあ、」
両手で脚をサスり頬摺りしながら激しくピストンすると彼女の爪先が強く曲がり再び、ヒクヒクして仰け反ってしまい私も堪らず中出ししてしまいました。
ゆっくり彼女に重なると「大丈夫なの?中に出しちゃったけど!」
「大丈夫よ!心配しなくても、出来ない体だから。恥ずかしかったわ!変なこと言うから…、」
「興奮した?」
「ふふ…、いやっあ、バカね!知らない!」
中に入ったままだった。私は久し振りの濡れた女体に興奮、覚めやらずにいたが離れ様とすると「だ、だめっ、まだ、このままで居て、厭?」「厭じゃないよ!大丈夫なの?」
彼女は恥ずかしそうに「えぇ…、大丈夫よ!初めてなの、こんなに良かったの、」「いつも満足してないんだ?」
「意地悪!まだ固いわ!」
「うん、奈美ちゃんが魅力的だからだよ!俺、奈美ちゃんの匂いでイキそうになったんだ、奈美ちゃんの匂いでイキたい!」
「匂いでイキたいって?」
再び、動いていた。
そして彼女の両手を上から押さえ付け喘ぎ顔を見て深くピストンした。
私はソファーの角に脱いで置かれたままの小さな白のショーツを掴むと顔を埋めピストンを始めた。
「だ、だめよぉ!いやあぁ…だ、もう…、あ…ん、だめぇ!あ…ん、凄い!」
私は起き上がると、彼女の見ている前で態と濃く黄ばんだワレメ部分を嗅いで見せてやったんです。「ああ…、凄いよ!この匂い!奈美ちゃんのオマンコの匂い、凄くいいよ!
濡れてて凄くエッチな匂いする!」
甘酸っぱい濃厚な匂いで何処、蒸れた足特有の様な匂いにも近い気がしました。
彼女は私にピストンされ嗅がれている様子に喘ぎ顔をしハアハア…しながら見ていました。
「い、厭らしいわ!
ああ…、こんなこと…、あ…ん、は、初めて!」
私の激しくなるピストンに私の腰に両脚を強く絡め仰け反ってしまいました。