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2010/03/14 22:43:27
(uGyzb1WF)
艶めかしい光沢感のある薄い黒ストッキングでした。
マンションに着くとリビングに通し彼女を抱き寄せました。何ら抵抗する訳でもなく私とキスをしました。私の手は彼女のスカートから伸びるムッチリとした太腿を撫でていました。次第に彼女の息が荒くなり私は彼女と隣り合ってソファーに座るとショーツ越しにワレメを撫で回しました。
彼女は益々、興奮して私にしがみつくとキスを求めて来ました。暫く舌を絡め合って吸い合っていると私は彼女のショーツに手を掛け引き下ろしたんです。
今時、珍しくガータ用のストッキングを付けていたんです。
これには私も興奮しました。
部屋の中には彼女の喘ぎ声と私の荒い息だけが聞こえていました。
彼女が意気なり「ま、待って、シャワー使わせて、恥ずかしいわ!」
既にトロトロに濡れていて指でワレメを弄ってやると「ああ…、だめ…、いやあぁ…ん、」
その割には無抵抗で脚を更に開いて悶え始めました。
私はソファーから下りると彼女の両脚の間に座ると股間に顔を埋めました。
「あ…ん、いやっあ、ああ…、だめだったら!汚いから…、」1年以上、女体から遠ざかっていた私は彼女の女特有の厭らしい濃厚な匂いに興奮して舐め回していました。
彼女の固い突起物を舐めてやると「ハア…ハア…、あーん、い、いい!」
髪の毛を掻き毟って来たんです。
舐め続けると直ぐに「いやあぁ…だ、あ…ん、イッちゃうから!いやあぁ…ん、」ガクガクとしながら仰け反ってしまいました。
私はスーツを脱ぎ彼女の両脚を抱え中に入りました。
久し振りの熟れた女の暖かなオマンコに包まれ彼女の両脚を抱え上げ結合部を見ながら、ゆっくりピストンしていました。固く太い突起物に触れながら、ゆっくりピストンしてやると体を捩って「だ、だめ…、いやあぁ…ん、そんなことしたら、ああ…、だめ…、またイッちゃうから!」
ピストンしながら擦り続けると彼女の爪先が曲がりました。「奈美ちゃんの、ここの匂い、凄くエッチな匂いだから興奮したよ!」
「い、いやっあ、言わないで!厭らしい!ああ…、イクわ、いやあぁ…ん、」
私も彼女の薄い黒ストッキングの脚に興奮して見ながら深くピストンするとたっぷりドテに放出してやりました。
「薄い黒ストッキングの脚って凄く厭らしいね!」
「ふふ…、いやあぁ…ん、エッチ!」
私は固くなったままの精液まみれのチンポを彼女の口元に寄せると「ああ…、厭らしい!ああ…、舐めていい?」