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2010/03/14 21:48:39
(uGyzb1WF)
友人の紹介である広告代理店の社長と知り合いになり、その会社の仕事をする様になりました。
私は２８才、デザイン関係の仕事をしています。
美大で専門的にデザインを学んできました。
広告代理店の会社に訪問すると、社長に奈美子と言う私より年上らしきデザイン担当の女性を紹介されました。
私と同じデザインの仕事をしている熟女の人妻でした。
私は初めて、その人妻、奈美子に会った時、何処となく身体全体から匂い立つ熟女の色気を感じました。肉感的な熟女でした。
膝上のスカートから伸びるムッチリとした薄手のストッキングの脚線美。
打ち合わせをしていると彼女の身体から良い匂いに混じり、女の生の匂いを嗅ぎ取っていました。
仕事で何度か食事をしたことがありました。
何度か会っている内に彼女も自分のプライベートなことまで
話してくる様になり次第に意気投合する様になりました。
旦那は地方に単身赴任らしく独りだと聞きました。
私のことも聞いてきました。
私はバツイチだと言うと「もし良かったら時々、食事、ご一緒にしませんか？」と言ってきました。半年も過ぎた経った頃でした。
個人的に何度か飲みに行ったことがありました。
普段、真面目な彼女からは想像出来ないのですが酔うと少し色っぽくなるのです。隣合って飲んでいると少しベタベタしてくる様な仕草も見せてきます。
顔もスタイルも良く男好きのするタイプの美人です。
奈美子が酔って私の自宅に行きたいと言いました。
タクシーの後部座席に乗ると身体を付けて私の手を握って来たんです。
そして、その手が何を意味するのか彼女のムッチリした太腿の上に置かれたんです。
日に依って違いますが、その日は薄い黒のストッキングでした。
彼女と手を握っていると汗ばんでいました。
座っていてスカートが短く摺り上がって両脚が少し開き気味になっていました。彼女は酔って恋人同士の様に私に寄り掛かっていました。
艶めかしいと言うか厭らしいと言うか、少し興奮していました。私は彼女の膝頭から太腿に指先一本で線を引く様に撫で内腿まで撫でると手を握って来て耳元で「ふふー、だめよ～、悪い手なんだから！」構わず指先で股間付近まで撫でてやると「ああ…、」と喘ぎ声を漏らしたんです。
