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2010/03/13 11:21:47
(Lnzr2ZW5)
一年前の話です。
何故か、この時期になると、女の肌が恋しくなる。
出会い系で由紀(当時31歳)と知り合ったのも、この頃です。
待ち合わせの、スーパーの駐車場に行くと、写メの通りの細身でストレートロング 眼鏡をかけた女が近づいてきて、「○○さんですか?」と言い、自分から車の助手席に乗り込んできた。
途中でコンビニに寄って、少し話すと、由紀は結婚3年子供無しで、今の旦那とは婚活の最中に知り合ったそうだ。
ホテルの部屋に入り、買い物を冷蔵庫に入れて、TVのスイッチON。
彼女は迷わず、アダルトチャンネルを選択した。
見た目や話し方は、ちょっと偏差値高そうな感じだが、以外とスケベそうみたいだ。
ジャケットを脱ぎ、ブラウスとミニタイトの彼女を、抱き寄せると、向こうから唇を求めて来たので、舌を絡ませて長めのDキスし、スカートの中に手を入れ、パンツの上から、まんこを触ると、もうぐっしょり濡れて、パンツに染み出していた。
すぐにスカートとパンツを脱がして、M字開脚させると、雌の匂いがムァっと匂い、思わずその場でまんこに吸い付き、クンニした。
由紀は、太股をビクつかせ「いひぃぃぃん いくぅぅぅぅん」と、喘ぎながらイってしまった。
俺は、由紀を抱き上げてベッドに寝かせ、下半身を脱ぐとペニスをくわえて来た。
それもただ舐めるだけではなく、我慢汁を味わったり、勃起したペニスに頬摺りしたりと、かなりイヤラシいかんじだ。
おまけに「いー匂い」と言いながら、ペニスを弄ぶので、まんこを触ってみると、滝のようにまん汁が流れ、少し触れるだけで、ヒクつく。
それではと正常位で挿入すると、手足を絡めながら「動かないでぇ そのままお願いっ」と懇願されました。
すんません 続きます