1
2010/03/05 12:44:43
(7spM1iHu)
バスタオルを蒲団に敷いて、裸で重なり合いマンコを突き腰を揺する。 交歓中のアソコはびちょびちょに濡れ、一度お互い拭いて、また挿入して突きまくる。
「気持ちいい!もっと入れて!」「俺もいい!もう出そう 出していい?」 「うん 出してぇ 奥に出してぇ」
膣奥にチンチンを、腰を更に進めてドビュドビュ あぁあ~出たぁ!
彼女(由利花 32才 バツイチで子なし)とは某出会い系で知り合い1週間後に会った。1人暮らしで\援交\希望の彼女でもあった。仕事はしてたものの生活は困窮してた。離婚して一年弱みたいだった。
レスで処女歴一年の彼女とは別\1.5の約束で、あるSモールを待ち合わせ場所として選んだ。俺も彼女と別れ2ヶ月だから、かなり溜まってた。まだ35才独身だけど、童貞はかり前に捨てていたし、彼女もいた時期、何度も経験したからセックスの味は知ってます。最近は風俗(DC デリヘル)利用で処理してました。
モールを出て俺の車はラブホ街へと向かってました。途中 色々話を進めると「生で入れてもいいけど、外だしなら」と纏まりました。ホテルに入ると由利花はバスにお湯を張ってくれ、珈琲タイム。全戯のエロテレビを見てると俺はエレクト、チンチンは硬張してました。股間を見てか? 由利花は「もう風呂にいきましょう」と誘ってくれ二人で。
ベッド上で、由利花の額に口付けて唇も奪い、舌を入れる濃厚に始まり、裸体を舐めまくりで繋がった。久しぶり蜜穴に入れると我慢も絶頂期に達し、短時間で「由利花 由利花! 逝くぅ」
「ああぁ ダメ~ 外 外~お願い」
半分膣に出した?ところで抜き、腹上でシゴキながら白液を出した。
「中に出た?ヌルヌルしてるよ。」 「少しでちゃったかな。ごめん。気持ち良すぎて、抜くの遅れちゃった ごめんね」
その日は\上げてバイバイ。もう会えないと思い、メールもしないでいたら1週間後に「今夜か明日会えない?」とが入った。「ゴム付きでごめんね。やはり不安なの」 俺は今夜にしよう。とOKサイン! 食事しながら抜いて貰った。
「やっぱりゴムつけると遅いわね。私 ピル飲もうと思ってるから今度は大丈夫。」
それから10日目に、完全中だしで繋がり 現在にいたってます。それに変化が起こりました。
月7万を俺が出費する事で、食事込みで半同棲してます。中森明菜似の美人の由利花に惚れちゃったみたいな俺です。