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2010/02/16 06:26:07
(5FfOQrsC)
ブスだが 乳のデカい彼女?セフレ? が居たが、Hばかりで愛が無いと 振られ 寮で 手淫の毎日。
掃除 食事の支度で 通いで来てる 寮母さん(多分五十前半か半ばくらい)、
以前は 寮には5~6人入って居たそうだが 今は俺1人、寮閉鎖の話しもチラホラ。
寮母さんに
「ティッシュは チャンとゴミ箱に 入れなさいよ」
と よく言われてた。
その日は代休で 朝食を食べて二度寝、昼近く 目を覚まし オナニー、拭いたティッシュを ゴミ箱に ポ~ィ 残念 入らなかった!
と 布団に仰向けに成ってると ガタンと音がして 帰った筈の寮母さんが
「達っちゃん 田舎から 送って来た林檎 食べて」
と 部屋に入って来た。
俺は 慌ててパジャマを履くと
「オバチャン 居たの? 急に入って来たらダメだよ」
丸まったティッシュを 摘み上げたオバチャン
「アラッ まだ 温かい! 今 出したばかり?」
鼻先に持っていき 匂いを嗅ぎ
「ゴミ箱に入れなさいって 言ってるのに!」
ティッシュをゴミ箱に入れ ゴミ箱を見て
「こんなに したの? 若いわね~アハハハ」
あーだ こーだと 林檎を食べながら オバチャンと話し よ~く オバチャンを見ると 福良かな尻 大きそうな乳 真っ赤な口紅を塗った唇が 妙にそそる!
「達っちゃん! 出てる出てる 大きなの」
ンッ?と 股間を見ると ボタンの外れた パジャマの前から 勃起したチンポが 亀頭を持ち上げていた!
「ア~ アハハハ 」
と 手で抑えた。
「何 興奮してるの こんなオバサンを見て アハハハ」
俺は
「オバチャン!」
周りを見渡して(見ても誰も居ないのに)
人差し指を唇に立て
「シー! オバチャン 遣らして!」
「何を…」
今度は オバチャンの唇に人差し指を宛がい
「シー 内緒だよ」
と オバチャンの唇を 俺の唇で 塞いだ。
後は 服を脱がしブラを脱がし 舐め舐め! やはり垂れてるが 巨乳だった! 大きめのパンツを脱がし 舐めると ちょっと据えた臭いがしたが!
オバチャンが あれよあれよと云う間に 挿入した為 抵抗らしい抵抗も無し!
ピストン運動を始めたら オバチャン 鼻穴を広げて
「ア~ ア~ン ア~ン」
と喘ぎ声!
突いたりコネたり 何度がオバチャン逝き
「オバチャン 出すよ」
ピストンを速める
「イィョ イィョ イク イク~」
マンコ中出し ドピュッ ドピュッ…