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2010/02/16 09:03:03
(DU/ja40L)
う~ん。4~5年前だから、未だ50歳には、成って無かったな。イロイロ体
験は有るけど、面白い女性の一人を紹介しよう。
是の女は、有名と言えば、斯界では有名である。現在でもインターネットで調
べられる。だから、あまり詳しくは、身分を言えない。ギリギリまで公開する
と、その女は、或る花街の料亭の女将である。しかも超高学歴である。是だけ
で、解る人には解ってしまう。その位、有名な女である。
是の女性は小太りで巨乳、色白、男好きのする顔立ちの女である。
是の女は、小学生の頃、非常に特殊な体験を、色街で育った経験から、持って
いたが、それは言うまい。いずれにせよ、小学生で性交体験は持っている。
是の女は、助平である。細かい経緯は忘れてしまったが、兎に角、非常に積極
的な女で、毎日、私の処へ遣って来て、毎日、私のチンポを咥える。私が事務
椅子に座って居ようと、応接ソファーに転がっていようと、来訪の挨拶のよう
に即、フェラチオをする。そのフェラチオは優しく丁寧である。裏筋を舐め
る。亀頭を舐めるのは、当然。兎に角丁寧だった。そして、私のチンポを勃て
る事に熱心だった。更に、私の命令には、極めて従順だった。自らも「私、放
置プレーが好きなの。セクシーなランジェリーを着たり、裸で放り出せれたり
するのが好きなの・・・縛られて。」と言って言た。そして、この女は、私の
指技で何回も逝く。マンコに突っ込む指も2本では足らず、何時も3本を欲し
がった。その指で、マンコを掻きまわし、マンコの上部の突起を撫でて遣る
と、子宮が下へ降りて来る。マンコの上部のブツブツを撫でて遣ると、女は、
嬌声を挙げてヨガる。それは、本当に楽しい想い出である。
是の女は、花町で育った経験からであろう、通常は、何時も着物を着ていた。
是の着物の下は、何時もノーパンである。パンティは履いてない。それで街中
だろうが、地下鉄であろうが平気で、徘徊、彷徨をする。
是の女は、ベッドに転がる時、私の用意した「赤」、「紫」の薄物の超セクシ
ー・ランジェリーに着替える。本当に、「性の奴隷」である。頭の良い女性だ
ったから、多分、その行為が、男を喜ばせる技法の一つだと考えていたのだろ
う。非常に金の掛かる女だったが、金の無い男は相手にしない。その意味で
は、男が年寄りで、女が若いのは当たり前。女の若い肉体は「売り物、買い
物」である。細かい金の遣り取りはしない。だが、金の単位は100万円単位
である。
是の女が、或る時、ベッドで潮を吹いた。最初は「何だ?!」と吃驚をした
が、広げたマンコから透明な液体が飛び出た時には、驚き、又、嬉しかった。
マンコの裡で子宮口が下がり、嬌声を挙げる。その時の彼女は、忘我の境地に
居たのだろう。甘い声で「イク、イク」と言った声は本当に可愛らしかった。
しかも、理由は解らないが、是の女は妊娠をしない。本当に「男の玩具」にな
る為に生まれて来たような女である。
・・・・是の女は、未だ現役で毎晩、お座敷に出ているのであろう。そして金
の有る男を物色しているのであろう。金か?チンポか?どちらも欲しいのだろ
う。少々萎びていても・・・・それでも逝キたがる助平な大年増。