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2010/02/10 21:11:15
(dNrkaRsv)
ガス会社に勤務しております。
お客さまからの要請で訪問をする仕事です。
受持区域が決まってるので、その地区で何かあれば基本的にオレがお伺いします。
先日のおいしい体験を書きます。
ガス栓停止で復旧訪問要請でした。
50代のおば様。ダンスをしてそうな姿勢がよくて、ピチっとしたズボン。
すぐに復旧させて、すごく感謝されお茶をだしていただき、少し話をした。
旦那様は単身赴任。子供達は学生で東京へ行っているそうで一人で寂しいのだと言う。
結婚してるのかとか彼女はいるのかとか、そんな話をされると、日頃から、この投稿記事を読んでいるオレとしては、
「ついに来たか!」みたいな、勝手な期待をして、息子が反応しだした。
でも、一応大手企業の看板背負ってるので、襲うことなどするわけもなく、タイミング良いのか悪いのか、会社から次の指令がきた。
立ち上がった時、まだ息子はフル立ちくんで、おば様の視線が息子にいっているのがわかった。
不自然に鞄で前を押さえて退室。
次の仕事が終り、暫く待機。さっきのおば様のおしりを思い出していると、会社から指令。
「さっきの○町のお客さま、お湯でないって、ちゃんとやれよ」
オイオイってかんじながらも、さっきの雰囲気はよかったし時間的にこれで最後だし、おば様ともう少し仲良くなれるかなって期待しつつ訪問した。
「あら早いのね」とバスローブ姿。
きたー!
平静を装い確認。
ガスは確かにきてる。おかしくない。
「お風呂場なの」
スイッチ関係かと思いお風呂へ、靴下脱いで、ズボンをまくる。
バタン。
ドアをしめておば様入ってきた。狭いから普通は入ってこないし、入ってきてもドアはしめない。
そんなことを瞬間的に考えてると、息子も瞬間的に起った。
「お湯でますね」
って、言うと横に来て覗きこむおば様。
お湯をさわるおば様。
手をさげたとき、ヒジがオレの息子に接触。
明かに固いオレの息子。
「ガスさん。エッチなこと考えたりする人でしょ」
その発言に、赤面。
おば様の表情がものすごくエロチックになっている。
喰われる…
そう思った時には息子は思いっきり握られた。
「さっきエッチな妄想したでしょ」
返事できないでいると、ベルト外されずりおろされ、反り返った息子を思いっきり咥えるおば様。
興奮しきっているおば様。狂っている。