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2010/02/05 18:08:25
(RsGDcBpf)
もう2人の関係は確実なものになりましたが、関係を続けていく上で問題がありました。それは連
絡の方法です。当時はまだ、携帯電話が普及しておらず、私も家族と暮らしていましたし、いくら保
護者といえども、たびたび電話を掛けるわけにもいかず、どうしようか迷っていました。ポケットベ
ル等も考えましたが、もしものときを考えると怖くて使えませんでした。そんなとき、当時、書店等
で売っていた伝言ダイヤルのカードを見つけました。それは、2枚セットのカードを一枚ずつ持って
お互いの暗証番号を打ちこむと相手のメッセージが聞けるというものでした。これなら、もしももの
ときも安心でした。また、彼女が土曜日の夜、バドミントンのサークルに行っていたので、そのと
き、時間を決めて私の家に電話をもらうようにしました。
2回目のセックスは、隣町の駅前のラブホテルでした。夕方、駅前で待ち合わせて、ホテルに入り
ました。紺色のスーツ姿の彼女に、ペニスはもうビンビンでした。すぐに抱きしめて、唇を重ね、舌
を絡ませました。「あああ あああ ああああ」そして ブラウスのボタンをはずし始めると、彼女
も自分のシャツのボタンをはずし始めました。次にスカートのチャックに手をかけると、今度は彼女
がぼくのズボンのホックをはずし、ジッパーをおろしました。勃起してはち切れそうなペニスに彼女
は「もうこんなになって、先生ってエッチね。それに先生、いつもこんな女性用みたいな下着つけて
るのね。」私は、熟女フェチでもあり、下着フェチなので、女性用みたいなビキニパンツをはくと興
奮するのです。「自分がはくのも、女性がはいている下着もエッチなやつだと興奮するもんで」お互
いに脱がし合い、全裸になって、風呂にはいりました。湯船では私のひざに彼女を乗せ、豊満な乳房
を後ろから両手でわしづかみしました。ペニスが勃起し、彼女のアナルにあたると「ああ ああ 先
生やらしいわ。まだだめよ。」そしてまた、唇を重ねました。洗い場では石けんをつけ合いシャワー
を浴びてお互いの体を愛撫しました。風呂からあがると、彼女に「悪いんですが、僕は下着を着けて
いるほうが興奮するんで、もう一回、パンティーはいてもらえますか。」「わかったわ。かわいいの
ね。」その日の彼女のパンティーは、黒いレースで蝶の柄のある上品なものでした。ベットに横にな
り、今日はゆっくり前戯に時間をかけようと思いました。唇から首筋、胸、おへそ、そして陰毛の周
辺に舌をはわせました。「あああ あああああ ああああ ああああ 先生だめ あああああ そん
なとこ ああああああはずかしい あああああ ああああ あああ・・・・」そして太ももから
足の指、一本一本までなめ回しました。そして、69の体位になり、彼女も自分のペニスに舌をはわ
せてきました。自分は、クリトリスからあそこへ舌を入れ、中身をかき混ぜるようになめました。
「あああ ああああ ああああ もう もう もうもう あああああだめ あああああだめ」
そして彼女の太ももを両手で開いて、彼女のアナルに舌を進めました。「あああ
そこだけは ダメ あああ そんな汚いところ 絶対いや、ああああ ダメ やめて あああ ああ
あ」そして 舌をついにアナルに入れなめ回しました。彼女は顔を赤らめ、耐えられない恥ずかしさ
と快楽の中、これまで見たことのないような陶酔したような表情でぼくのペニスをシャブリ続けまし
た。あまりのはげしい舌使いに「あああああ ああああ 真由美 ああああ あああああ」自分がい
きそうになりました。そして、仕方なく、枕元のコンドームを自分でかぶせ、彼女のあそこへペニス
を挿入しました。「あああ 大きい ああああ 大きい ああああ いいい ああああ ああああ
ああああいいい あああああ」そして、少しずつ腰をグラインドさせていきました。体位をかえてい
ろいろやろうと思っていましたが、激しいフェラで余力をなくしたペニスはもう限界でした。「ああ
あああ真由美 あああああ真由美 ああああああああああああ いく いく」「ああああああも
いきて あああきて あああああああああああ・・・・・・・・・」
知らないにしばらく2人とも眠っていました。気がつくと彼女が、私のペニスからゴムをはずしテ
ィッシュできれいにしてくれていました。そして彼女とセックスについての話をしました。見かけに
よらず彼女は旦那以外の男性を知らないこと、旦那にフェラをするのはいやでほとんどしたことがな
かったこと、アナルをさわられたり、ましては なめられるなんてことは今まで一度もなかったこと
そして旦那より自分のほうが大きくて上手なこと(これはお世辞かもしれませんが)等。熟女で40
前の人妻、セックスもテクニシャンかと思っていたことからすると、ずいぶん違っていました。そし
て、徐々に自分のごのみの、エッチな熟女にして彼女をしていくことになりました。