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2010/02/05 02:36:44
(RsGDcBpf)
しばらくして彼女から電話がありました。「来月の20日にあえますか。」「はい、もちろん。」
その日は、夏休み中の平日でした。隣の町の駅で待ち合わせ、私の車で高速を2時間ほど走った城下
町にむかいました。到着して駐車場に車を停めると、有名な郷土料理の店まで5分ほど、手をつない
で歩きました。さすがに、ここで知っている誰かに会うことはめったにないとの安心感から、恋人気
分を味わいました。帰りは、計画通り、ラブホテル街のあるインターにむかいました。インターが近
づいたとき「ラブホテルってはいったことありますか。」と尋ねると「ええ、旦那と若い頃に何度
か、でも、子どもができてから、ずっといってないわ。」と答えました。一番新しそうなホテルのガ
レージに車を入れました。彼女は抵抗することなく、車からおり、ホテルのロビーまでついてきまし
た。上品な熟女の彼女に似合うシックな部屋を選び、部屋に入りました。緊張していたので、自分を
落ち着かせようと、まず、テレビをつけ、ビールの栓を抜きました。2つのグラスにビールを注ぎ、
彼女に勧めました。ふだんはあまり飲まないという彼女でしたが、彼女も緊張していたのか、一気に
飲み干していました。そして、自分も一気に飲み干しました。ソファーに並んで腰をかけ、テレビを
観ながら会話しながら、少しずつ、この前の車の中のように、彼女の体を触り始めました。2回目と
いうこともあり、彼女の体は前ほど堅さもなく、自分にゆだねてくるように感じました。服の上から
胸とお尻を愛撫しました。ホテルの部屋ということもあり、彼女は前よりもいやらしい声であえぎ始
めました。しばらくそのまま愛撫を続けたあと、いったん体を離し、彼女のベージュのサマーセータ
ーを脱がせました。すると茶系のレースの高価そうなブラが見え、一段とペニスが勃起しました。次
に白のミニスカートの後ろのホックとはずし、チャックを下ろすと、ブラと同じ色のパンティーが見
えました。スカートを脱がすとそのパンティーはこの前のパンティーと同じように彼女にお尻の割れ
目に食い込んでいるのが見え、そのやらしさにすぐにでもやりたいという衝動にかられました。下着
姿になった彼女を、ベッドに連れて行き、自分のジーンズのジッパーを下ろしました。今日のために
用意したAV男優が身につけるようなハーフバックの黒ビキニを露出させました。ビキニパンツから
ははちきれそうに勃起したペニスが我慢汁をたらして顔をのぞかせていました。そして、ブラのホッ
クをはずし、乳首に吸い付きました。「ああああ いいい ううう ああああ」「いい いいい あ
ああ・・・・」 旦那と2人の子どもにすわせて、黒ずんだ乳首がいやらしく勃起していました。
「今日こそはやってしまわないと」といつもの長い前戯を省略して、一気にパンティーの細い横ひも
に指をかけ、片方の足ぬきとりました。そして、自分のビキニパンツを少しずらし、彼女に上に乗
り、ペニスを彼女のあそこにちかづけました。「ああ ダメ ああそれはダメ、先生、入れるのは止
めて、あああ ああああダメ」ここまできてなんでと思いましたが、彼女の旦那へ最後の貞操観念な
のか、必死で彼女は自分の手で、私のペニスの進入を防ごうとしました。自分ももう後戻り話できま
せん。少し乱暴に彼女の手を払いのけ、強引に、もう愛液でどろどろのあそこへ、ぶち込みました。
まるでレイプでもしているかのような錯覚が異常な興奮をもたらしました。「あああああ ああああ
あ ああああああ ダメ あああ ダメ あああああ」 そしていつもより大きく速く腰を動かし
ました。そして、あれだけ抵抗していた彼女の声がまた、あえぎ声に変わっていきました。「ああ
いいい あああ 、いいい ああ 先生いいのあたしをこんなにして ああああ ああああ あああ
ああ」「いいよ いいよ あああ 真由美 最高 あああ あああ」あまりの興奮に5分もしないう
ちに、射精感に襲われました。これはいけないと思い、いったんペニスを抜き、コンドームをかぶ
せ、もう一度今度はやさしく挿入し、ゆっくり腰を動かしました。今度は自分の尻をのの字をかくよ
うに、ペニスを彼女のあそこの壁にこするつけるようによじって動かしました。「あああ ダメ あ
あああ 感じる、 ああああ 大きい ああああ あああ あああああ・・・・・・」 彼女のあ
そこのしまり具合は自分のペニスにぴったりで、あまりの感度のよさに、またまた強い射精感に襲わ
れました。「あああ いく ああああ いく 真由美 いってもいい あああ いいてもいい ああ
あ」「いいよ ああああ いいよ わたしが っもうだめ あああ ああああ」「いくよ いくよ
ああああ いくあああああああああああああああ」引き抜いたペニスのコンドームには大量のザーメ
ンの入っていました。そのあと、2人でお風呂に入りました。「そんなにじろじろ見ないで、はずか
しい。こんなおばさんの体。やっぱり、若いほうがいいんじゃないの。」「ううん そんなことない
よ。若い子じゃ感じないんだ。真由美さんみないなきれいな年上が最高なんですよ。」シャワーを浴
びる少したれた胸や尻が熟女のいやらしさをかもしだしていました。このとき、やっぱり、女は人妻
それも熟女にかぎるとあらためて思いました。旦那にばれないように明るいうちに彼女を駅までおく
り、その日は別れました。家に帰ってから、彼女の体、胸、尻、におい、パンティー、ブラジャー、
声等全てを思い出し、次の日の朝まで、自慰にふけっている自分がありました。また、会いたい、も
っとしたい。(まだまだ続けていいですか。)