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2010/02/03 01:05:39
(BKmQBGgX)
性の対象ではあったものの、実際には、自分のやり方には批判的な保護者であったため、自分へ対
しては否定的な見方しかしていないと思っていました。2年目も同じクラスを持ち上がったため、教
え子の母親である関係は続きました。しかも、PTAの学級委員ということもあり、行事や会議の場
でこれまで以上を顔を合わせることが増えることになりました。
もともと、わたしは、中高生の頃から熟女に性的魅力を感じていました。同級生より、30代40
代の先生や友人の母親に興味があったりしました。女教師のジャージに写るパンティーラインを視姦
したり、母親のパンティーをぬすんで身につけ、マスターベーションしていたくらいでした。自分の
性的理想とでも言える女性が彼女でした。
4月に終わりにPTAとの懇親会がありました。普段はまじめな保護者も、酒の力もあり、和やか
な雰囲気でした。少しエッチの会話もあったりして、「先生、彼女は?」「あっちのほうは好き」な
どといいながら、ボディタッチする母親もいました。そして、彼女も私のところへやってきました。
たわいもない会話でしたが、これまでの印象的とは違い、とても好意的でした。それから、立場上、
電話で話したりすることが多くなりましたが、自分だけでなく、彼女も私に好意があるような話ぶり
になってきました。
年度の末、3月になり、お別れ遠足に行きました。帰り、駅で解散するとき、彼女から「先生、私
たち今から、お茶に行きますが、ご一緒にどうですか。」と誘われました。もちろん2人きりではな
く、あと4人ほどの母親がいましたが、席の都合で、私と彼女だけ、2人で座って話しました。あと
から聞いたことですがこのときの彼女の行動が、お茶にいかなかった保護者の間で、批判的な噂にな
ったようです。田舎の村ですから、その批判が彼女にはとてもこたえたようでした。
彼女に好意をもってくれているといっても、まあ、子どもの担任として、若いけどいい先生。ぐら
いに思われているだけだと思っていたので、実際にはこれ以上の関係になるわけないと思っていまし
た。しかしながら夜布団の中で、人妻の彼女とセックスする自分を想像して、その背徳感で、ペニス
がはちきれそうなになっていました。あるときは、旦那に抱かれる彼女を想像して、言いようのない
興奮をおぼえました。
そんなある日、突然、彼女から電話がありました。「先生、今度の日曜日、何かありますか。よか
ったらいっしょに映画にいきませんか。」夢のようでした。当然、行くと答えましたが、興奮で眠れ
ない日が続きました。人妻から誘いの電話、これはやらせてくれる。信じられない思いでいっぱいで
した。彼女とのセックスに備え、勝負用のパープルにビキニパンツを用意し、デート当日、すぐにい
ってしまわないように、2回オナニーで抜いて出かけました。