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2010/02/02 00:08:47
(vYMZez5m)
早いものでもう20年がたちます。当時、私は大都市近郊の農村部にある小さな小学校に新任教員
として赴任しました。教師の仕事とは、学生時代想像していたものとはほど遠く、激務でストレスの
たまるものでした。あまりの忙しさに、大学の後輩の彼女との仲もおかしくなってしまいました。そ
んなとき、彼女と出会いました。彼女は、担任していた子どもの母親で私より15才年上で、当時三
十代後半でした。背は155㎝ぐらいと小柄でしたが、少しむっちりした体に栗毛のショートカッ
ト、顔は小柳ルミ子と香坂みゆきをたしたような男好きのするものでした。授業参観や運動会で見る
たびにだんだん惹かれる存在になっていきました。同僚の女の先生からも「○○ちゃんのお母さん一
番の美人やな。」と言われるくらいでした。最初は、保護者として家庭訪問や懇談会ではいろいろと
苦情を言われることが多かったですが、彼女の虜になっていく自分がありました。彼女にもふられ、
若かった自分の性欲は彼女へと向かっていきました。毎晩のように彼女のことを思い、ペニスをしご
き「ああ ああ ああ 真由美 ああ ああ いく ああ いく。」果てる自分がありました。PT
Aの会議のときには、彼女の胸の谷間やミニスカートに包まれた大きめにお尻に目がいき、また、自
慰でふける毎日でした。そして、そのときは想像もしなかった関係に私たちは発展していきます。