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2010/02/28 17:55:23
(3CS8TQ7y)
美智子さんは俺にヌルヌルした大陰唇、小陰唇、クリトリスを弄られ俺を強く抱き締めて来た。
『だ、だめっ、いやぁーん、そこ、いやぁーん、お願い!』
固く尖ったクリトリス。ベッドの脇で美智子さんはローベッドの端に片足を上げると俺の顔を両手で挟み『可愛いいわ!好きよ!』
俺は美智子さんのスーツの上着を脱がしブラウスの胸元を開けると胸にキスをしながら膝間付くと美智子さんは自らスカートを外しました。
目の前に露わになったオープンタイプの超薄黒く透けたストッキングの上から切れ込みの深いVタイプの薄黒いスケスケショーツが露わになりました。
ショーツ越しのワレメ部分に鼻先を押し付けると綺麗な美智子さんからは想像外の濃厚な淫臭が鼻腔を突いて来ました。ワレメ部分の陰毛に細布は埋もれ喰い込んで濡れていました。俺は鼻を鳴らして嗅いでやると『ハアー、ハアー、ちょ、ちょっと、い、いやぁーん、厭らしい子、ああっー、』
美智子さんは俺の頭を抱え込みながら優しく撫で回していました。そして俺はショーツに手を掛けると『ま、待って…、脱ぐから、』と自ら下げ脱いでしまうと再び、片足を上げると自らの指で今度はワレメをVに開いて来ました。真っ赤に熟しトロトロ状態のアワビが目の前に露わになって顔を寄せると美智子さんは再び、頭を抱え『ああっー、は、恥ずかしい!』
俺は濃厚な匂いの基を嗅ぐと興奮して舌を這わせました。
生温かなネットリした滑りを舐め廻すと固く勃ったクリトリスに吸い付きました。『あっ、あっーん、いやぁーん、』
頭を抱え込んだ美智子さんの手が俺の頭を引き寄せ自ら腰を使い『あっ、あっーん、ハアーハアー、ああっーん、いやぁーん、そ、そこぉ~、だめっ、い、逝っちゃうから!』
俺は夢中で舐め廻し舌先で弾いていると『ああっー、い、いい!あっーん、いやぁーん、だ、だめぇ!ああっー、い、逝きそう!だ、だめぇ!逝っちゃうから!あっーん、逝くわ、いやぁーん、逝く逝く、あっーん、逝ぐぅー!』
美智子さんは悲鳴を上げ俺の顔を引き離すとベッドに崩れ落ちました。
ガクガクとしながら痙攣していました。