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2010/02/26 17:38:23
(Voubf6s/)
今から2年前、俺が社会人になった頃だった。
俺が大学を卒業して23の時でした。
俺は自分でも気付いていたが変わった性癖がある。
女の人のストッキングの足に魅力を感じ興味があるのです。
特に薄手の黒いストッキングの足です。
家は母が華道教室をしていて十数人の生徒さんが習いに来ていた。
その中に幸子さんと言う20代後半の人妻や42才の人妻がいました。
幸子さんの旦那さんはトラックの運転手と母が話していた。
その幸子さんや42才の美智子さんの旦那さんの留守中に、関係を持ってしまったのです。
幸子さんは仕事をしていて週2で習いに来ていた。
幸子さんは母や他の生徒さんからも足が匂うと噂になっていた。
だが母は可愛がっていた様で夜、遅くなると幸子さんを俺に車で送らせていた。何度か送っている内に旦那さんの居る時自宅に招かれ話をする様になったのです。旦那さんは気さくな優しい人でした。
旦那さんが幸子さんにお前の足、臭いよ!と言ったことがあり幸子さんは真っ赤になって『い、いやぁ~だ、賢ちゃんたら、恥ずかしい!』と足を洗いにバスルームへ行ったことがありました。
旦那さんが『ごめんなさいね!彼奴の足、前から臭くて困ってるんですよ!』
幸子さんが足を洗って来ると『賢ちゃんたら、何も人前で、わざわざ言わなくたっていいのに!』
怒っていました。
しかし俺は幸子さんの足の匂いに興奮していたんです。
薄手の黒く透けているストッキングの足が厭らしくも思えました。
そんな中、時々、送っている内、半年も過ぎた頃でした。
旦那さんの留守中に俺を部屋に誘い『良かったらコーヒーでも飲んでいって。』と上げてくれました。幸子さんから夫婦ケンカをしたと聞かされ原因は旦那さんの浮気らしいんです。話しをしている、この時も幸子さんの足から酸っぱい匂いがしていました。
俺が直ぐ横にある幸子さんの足を見ていると幸子さんが気付いて『い、いやぁ~だ、ご、ごめんなさいね!私たら…、』バスルームへ行こうと立ち上がろうとした所、俺は幸子さんの手を押さえ『い、いいから、気にしないでよ!だ、大丈夫だから!俺は…、』幸子さんは驚いて『大丈夫だからって、私、恥ずかしいわ!ああっー、本当、恥ずかしい!』
『大丈夫だから!本当に、俺、幸子さんの匂いなら平気だよ!こんな綺麗な足なのに!嫌いじゃないよ!』
『バ、バカね!嫌よ!そんなこと言うなんて、トオル君が初めてよ!』
夜も遅くなり帰ろうとした時でした。
立ち上がった時、幸子さんが後ろから俺に抱き付いて来たんです。『まだ帰らないで、一緒に居て、旦那は2日、帰らないのよ!』
『ま、不味いよ!こんなことしてたら!俺、幸子さんのこと好きだから!』
ソファーに倒れ込むと抱き合ってキスをしてしまいました。幸子さんは俺のジーパン越しにチンポを触って来ました。
『ねぇ~?しない?い、厭ぁ~?』
厭な筈はなかった。
しかし昨日は風呂に入ってなかったから匂いが気になった。『ふふー、固いわ!見せて、』
『洗ってないから汚いよ!』
『だ、大丈夫よ!任せて、』
ネットリとしたフェラに逝きそうになると『ああっー、さ、幸子さん!ああっー、だめだよ!出ちゃうから!』
凄く上手でした。
俺は堪らず幸子さんのフェラに逝きそうになり『ああっー、だめだよ!幸子さんの中で逝きたい!』幸子さんは黙って脱ぎ始めるとストッキングを片足に残して貰うと俺は堪らず幸子さんの両脚を抱え込むとヌルッと挿りました。
色っぽく喘ぐ顔を見ながらピストンすると『あっーん、凄い!トオル君のオチンチン!あっーん、いやぁーん、』
俺は起き上がると幸子さんの両足首を持ち身体を2つ折りにしてピストンしました。奥まで刺さり幸子さんは悲鳴を上げていました。
そして俺は幸子さんの足裏に顔を近付けると『だ、だめよ! いやぁーん、よして、ああっーん、トオル君たら、いやぁーん、厭らしい!そんなことするなんて!』満更、厭でもないらしく俺はストッキングの足裏に顔中を擦り付けてやりました。ストッキングの爪先裏は汗で湿り、納豆臭の様な匂いがしていました。
幸子さんは俺にピストンされ恥ずかしい匂いを嗅がれヒクヒクしていました。
『ああっー、さ、幸子さんの臭い足の匂い、好きだよ!』と言ってやると『や、やめてぇ!あっーん、いやぁーん、厭らしい!だめぇ!逝っちゃうから!』
俺は幸子さんのもう片足の素足の爪先を嗅ぎ舐めていました。『ああっー、足の指、感じちゃう!あっーん、厭らしい!汚いのに!』
甘酢に漬け込んだ様な強烈な匂いに奥まで突き刺すと中出ししてしまいました。すると幸子さんも同時に『あっーん、いやぁーん、ああっー、逝く、逝くわ!ああっーん、だめぇ!逝っちゃう!』
最高の射精感を味わいました。