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人妻になったRちゃん

投稿者:まぁ   vb3rg525 Mail
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2010/01/01 03:34:32 (vsMu/jh2)
前置きが長くなりますがご勘弁を。

Rちゃんとは共通の趣味(音楽)仲間で、その仲間が集う掲示板で数年前に知
り合いました。知り合った時Rチャンは独身でした。
掲示板でイベントにお互い参加する事を知り「会おうよ」って事になり当日
イベント終了後に会う事が出来、仲間数人と居酒屋(所謂オフ会)へ行きま
した。
Rちゃんは僕より2つ上で初対面の印象は可愛く人懐っこくて好印象でした。
色々話して趣味が共通って事も有り初対面とは思えない程に仲良くなれまし
た。この時点でRちゃんには彼(今の旦那さん)が居て僕には遠距離ですが彼
女が居る事は話してお互い認識していました。
Rちゃんはイベント初参加で掲示板で知り合った方々と実際に会えてオフ会に
参加出来かなり上機嫌でお酒のペースが早く「帰り大丈夫かな?」と心配に
なる程でした。
メアドや携番を交換し、やがてオフ会も終了したのですが
「まぁ君と会えて良かった。今日は凄く楽しかったよ。何だか飲み過ぎちゃ
った。また会おうね。」
と千鳥足状態で同じ方向の女性と一緒に帰って行きました。
この後はお互いイベント参加出来る時は一緒にイベントを楽しんだりイベン
ト終了後は飲みに行ったりしました。
この時点ではRちゃんには彼が居たし趣味友だし、それ以上の進展は無いと思
っていました・・・今年の5月までは・・・

Rちゃんは2年前に当時付き合っていた彼と結婚したのでイベントにも参加出
来る機会が減っていたのですが今年の5月に久し振りにイベントで再開出来た
のです。結婚してからは時々近況を語る程度にメールしていたのですが実際
に会うには久々でした。
イベントの休憩時間にRちゃんは好きな日本酒を売店で買って来てほろ酔い状
態でした。
僕「久し振りだよね。元気だった?旦那さんとは上手くいってる?」
R「今日は久々だから超楽しい!旦那とは・・・上手くいっているのかな
ぁ・・・まぁ君さぁ、私太ったでしょ?旦那はそれが原因なのか知らないけ
ど結婚当初から全然Hしてないんだよ」
なんて事を言ってきたのです。
僕「随分際どい事言うなぁ。また飲み過ぎなんじゃない?」
R「たまにはいいの!まぁ君とも久々に会えたんだから!それとも久々に会っ
て太った私の事が嫌?」
僕「太ったって言っても僕には若干丸くなった程度にした見えないけど」
R「旦那はそう思ってくれないみたい・・・だって新婚当初から全く無いんだ
よ!信じられる?」
僕もほろ酔い状態だったので、ちょっとだけ勇気を出して言ってみたので
す。
僕「そうなんだぁ・・・勿体無いねぇ。僕はガリガリは嫌いだから今のRちゃ
ん位の方が抱き心地が良いんじゃないのかな?僕がRちゃんの旦那だったらガ
ンガン行っちゃうよ!Rちゃんって可愛いしね」
と僕が言うと明らかにRちゃんの表情が変わったのでした。眼がトロンとして
僕の手に指を絡めて来てゆっくりと握ってきたのです。そしてイベントが再
開しRちゃんは僕の左手に絡み付く様にしてイベントを観ていたのです。少々
他の趣味友の眼が気になりましたが、結構会場が混んでいたのでバレないだ
ろうとそのままにしていました。暫くしてRちゃんが腕を引っ張り何かを言っ
ているのでRちゃんの口元に耳を寄せると
R「まぁ君・・・さっきの話、本当?」
僕「えっ、何?さっきの話って?」
R「だから・・・勿体無いとか・・・抱き心地良さそうとか・・・私の事が可
愛いとか・・・」
その時のRちゃんは僕に密着し僕の左手に胸を押し付ける形で僕の股間をジー
ンズの上から撫でていました。以前から可愛いと思っていたRちゃんにそんな
事をされた僕の股間はアッという間にフル勃起状態になりました。
Rちゃんの旦那さんは翌々日まで出張で居ないとイベントの休憩中の会話で聞
いていた僕は
僕「イベント終わったら何処か行こうか?」
と賭けに出てみました。イベント終了後、Rちゃんと僕は他の趣味友から逃れ
る様に会場を出たのです。
Rちゃんは早く二人きりになりたいと言うのでコンビニで飲み物や食料を買っ
てタクシーを拾い近くのラブホテルに行きました。
もう互いに興奮状態だったので部屋に入ると直ぐに荷物を持ったままキスを
して・・・やがてディープキスに。
一旦荷物を置きソファーに腰掛ると、またキスをして着衣状態のまま互いの
身体を弄り合いながら立ち上がり服を脱がしていきました。
Rちゃんは上下お揃いの蝶の刺繍が入った下着でした。Rちゃん本人は太った
と言っていたが程良くムッチリしていてセクシーな下着と相まって僕はその
姿を見てフル勃起状態でした。
Rちゃんは僕のチ〇ポをボクサーパンツの上から扱きながらパンツの中に手を
入れ直に扱きパンツを脱がすと
R「硬くなっている・・・まぁ君、私で興奮してくれているの?」
僕「これが答えだよ。」
と言うとRちゃんは、まだシャワーも浴びていないのにペロッと数回チ〇ポを
舐めた後ジュポジュポと濃厚なフェラを始めました。この状況でかなり興奮
していた僕は直ぐにイキそうになりましたが、まだ下着姿のRちゃんのブラの
上から手を入れも揉みながら乳首をコリコリ弄りました。Rちゃんは乳首が弱
い様で乳首を弄られながらフェラが時々中断したりしましたが濃厚フェラは
継続され
僕「Rちゃん・・・そんなに激しくされちゃ・・やばいよ・・・」
R「いいよ、まぁ君。Rの口に出して・・・」
僕「ハァ・・・アッ・・・イッ、イクッ!」
その瞬間Rちゃんは「ングッ、ウン」と僕の射精を口で受け止めました。
R「飲んじゃったぁ」
と照れながら言うRちゃんがとても愛しく思えました。
R「あっ、まだ勃っている!」
と言って扱いてくるので
僕「とりあえずシャワー浴びようか」
とバスタブにお湯を溜める為にバスルームに移動したのですがRちゃんは下着
を脱ぎ風呂に付いてきました。お湯を溜めながらシャワーを浴びていると
R「まぁ君、洗いっこしよう!」
と言ってボディソープを手に取り僕の身体を洗い始めました。僕もRちゃんの
身体を洗い始めると改めてRちゃんの身体を見入りました。胸はCカップでア
ンダーヘアーは薄く割れ目が容易に確認出来る程でした。程好くムッチリし
たRちゃんの身体を見ながら洗いっこしていると今度は僕が我慢出来なくなり
シャワーで互いの身体を流すとRちゃんにキスをしながら柔らかい胸を揉み右
の乳首にむしゃぶりつき左の胸を揉みながら右手でアソコに手を滑らせ弄り
始めるとRちゃんは膝がガクガクなり立って居られなくなり、バスタブの淵に
座らせると僕はまた乳首にむしゃぶりつきヌルヌル状態のアソコを弄り続け

R「アッ・・・ダメェ~・・・イッ、イクッ、イクッ~!」
とイッてしまいました。潮も吹いてしまい息を切らしながら
R「何この感じ・・・こんなに気持ち良いの初めて・・・」
お互い湯に浸かりながら息を整えて少し落ち着いたRちゃんは勃ちっぱなしの
僕のチ〇ポを弄りだし
R「まぁ君・・・私・・・欲しい」
僕「ん?何が?はっきり言ってくれなきゃ分からないよ」
と意地悪く言うと
R「だから・・・入れて」
僕「ん?」
R「まぁ君の・・・入れて」
僕「ん?」
R「もう・・・意地悪~!まぁ君のチ〇チ〇を・・・Rのオマ〇コに入れ
て・・・」
この時のRちゃんの表情は非常に色っぽく堪らなくなった僕はバスタブから出
てRちゃんをバスタブの淵に手を着かせ、お尻を突き出す形にしてバックから
挿入したのです。
結婚してから子供を生むどころか全くHしていないRちゃんのヌルヌルのアソ
コは僕の決して立派ではないチ〇ポを程好く締め付け僕はRちゃんの腰を掴み
Rちゃんのアソコの感触を楽しむかの様に腰を動かし始めました。
Rちゃんは久し振りのHって事もあってかホテルだからなのか激しく喘ぎ僕もR
ちゃんと、こんな展開になり、かなりの興奮状態だったので夢中で腰を振り
バスルーム内にパンパンとリズミカルで淫靡な音が響きました。
一回射精していた僕は少々長持ちしていたのでRちゃんを大きい鏡の前に移動
させ立ちバック状態でRちゃんの両胸を揉みながら再挿入し腰を打ち付けるか
の様に激しく突きながら
僕「ほらRちゃん、鏡見てごらん。Rちゃんは人妻なのに僕に、こんな事され
ちゃっているよ」
R「アッ、アッ・・・もうダメ~!またイッちゃう~!」
と立ちバックで挿入されながらイッてしまいました。この時、僕の股間が生
温くなった感じがしたので、また潮を吹いてしまった様です。僕自身AVで潮
吹きは見た事があったけど潮吹きは未経験だったのでRちゃんが潮吹きしなが
らイク姿が新鮮でした。そして、そんなに気持ち良くなってくれているRちゃ
んの姿を目の当たりにした僕も限界に近づき
僕「アアッ・・・Rちゃん、イキそう!」
R「私・・・もう・・・直ぐ・・・生理だから・・・大丈夫だと思う・・・」
僕「良いの?このままで・・・イクよ!」
R「アアッ~アッ・・・イッ、イクゥ~!」
とRちゃんが言った瞬間、僕は人妻Rちゃんの中で思いっきり射精しました。
最後の一滴まで出し終わるまで立って居られない状態のRちゃんの腰を掴み射
精が終わって腰を掴んでいた手の力を緩めるとRちゃんはヘナヘナっと床に崩
れ落ちてしまいました。
その状態のRちゃんの口元に、まだビンビンのチ〇ポを持っていきRちゃんに
しゃぶらせると「ン・・・ウッン・・・」言いながら手で握りジュポッジュ
ポッと、また濃厚なフェラを始めたのです。
R「まだ硬い・・・」
射精したばかりで敏感でしたが、また気持ち良くなってきたので、そのまま
しゃぶらせていたら、またイキそうになったので
僕「うわぁ・・・スゲェ~!またイキそう!」
R「掛けて・・・Rに掛けて・・・まぁ君がイク所見たい」
バスルームだし良いかと思い射精したばかりだから量も少ないだろうからとR
ちゃんの口からチ〇ポを抜き数回扱きRちゃんのオッパイ目掛けて射精しまし
た。やはり射精したばかりだったので少量でしたが、それなりの量の精液が
可愛い顔したRちゃんのオッパイに掛かりましたが最初にドピュッと出た精液
が顔に掛かりました。まるでAVの様でその姿とRちゃんのスケベさに興奮しま
した。
改めて湯に浸かり話をすると
R「私、何回もイッちゃった。こんなに気持ち良いH初めて・・・まぁ君とこ
んなに相性良いなんて・・・私ねぇ旦那とは結婚するまでは普通にHしていた
んだけど・・・結婚してからは全然だったから・・・こんな事言うとまぁ君
引いちゃうかも知れないけど結婚する前から実は、まぁ君の事が好きだった
の・・・でも私は彼が居たし、まぁ君にも彼女が居たでしょ。私も結婚しち
ゃったし、まぁ君とも会う機会が減って正直寂しかったの・・・だから旦那
が私の事を女として見てくれていないみたいだから・・・まぁ君に抱かれる
想像をして・・・一人でしちゃう事も有ったの。今日は旦那の出張がイベン
トと重なったから来てみたら、まぁ君も来ていて会えて嬉しくなっちゃっ
て・・・家ではあまりお酒も飲めないし、まぁ君に会えた嬉しさも有って飲
んでいたら・・・まぁ君が欲しくなっちゃったの。お酒の力を借りて勇気を
出して腕を組んだ時のまぁ君の反応が素直に嬉しかった・・・私の事を可愛
いとか言ってくれて」
この時のRちゃんは少し涙汲みながらの告白でした。
その後ベッドへ移動し、また話をしました。
僕「さっきの話だけどさぁ・・・そう思ってくれるのは嬉しいけど・・・僕
はRちゃんの家庭を壊すつもりは無いよ。こんな事言うと都合良いと思われち
ゃうかも知れないけど・・・Rちゃん的にOKな時に事前に連絡貰えればさぁ、
僕も彼女とは遠距離だしさぁ・・・その何と言うか・・・お互い良い意味で
割り切っちゃって密会するっていうのはどう?」
R「うん・・・出来れば、そうして欲しい」
この会話後、また興奮した僕等は途中Rちゃんは旦那さんに奥さんらしく?
「出張お疲れ様メール」を一応して・・・結局ホテルに宿泊し翌朝まで貪り
合いました。何回も。
翌朝起きてから、もう一回濃厚なHをしホテルを出て近くのファミレスで食事
してから秘密の逢瀬を約束し、それぞれの家路につきました。

それからは密会のルールとしてRちゃんの携帯の僕絡みの受送信メールは完全
に削除して貰いRちゃんからは旦那さんが必ず出勤してからメールをする様に
して僕が昼休みに返信するという形で日程等を調整し旦那さんが出張で留守
になる時に一月に一度位のペースですが密会を重ねています。
Rちゃんは僕の殆どの要求を受け入れ僕はハメ撮りやコスプレが好きでホテル
の案内に有るコスチュームをRちゃんに選ばせちゃんはセーラー服や体操着、
ナースが好きみたいです。僕はOL風等の大人っぽい格好が好きなんだけ
ど・・・歳の割りに童顔のRちゃんにはセーラー服や体操服が似合います。何
故かセーラー服や体操着の時は写真撮影に積極的で、その格好でグラビア撮
影みたいに撮影したりハメ撮りしたりするとRちゃんはパンツが、いつも以上
に触らなくてもビショビショです。その他は玩具攻めやソフトSMをしたり痛
い汚い系意外は積極的になり非日常的な僕との時間を過ごしています。
最初はコスプレに興味が有ったRちゃんは積極的でしたがハメ撮りには抵抗が
有った様で
僕「お願い!Rちゃんと会えない時にオカズにしたいの・・・」
と照れながら言うと
R「う~ん・・・ネットとかで流出させないでよ。でも・・・私の事をオカズ
にしてくれるんだぁ・・・どんな風にするの?見てみたいなぁ・・・見せて
くれたら撮っても良いよ」
と言うので
僕「それならお互いにオナニーの見せ合いしない?」
というとRちゃんはベッドで僕が好きなM字開脚をしながらアソコを弄り始め
僕はその様子を見ながらオナニーを始めたのですが、この状況に凄く興奮し
ていた僕は直ぐにイキそうになりRちゃんに手コキされながら射精の瞬間を見
て貰いたくなりRちゃんに、それを伝えるとRちゃんは僕をベッドに四つん這
いにして身体を密着させながら後ろから玉袋を弄りながら手コキしてくれて
イキそうになると中断し今度は仰向けで寝かせ足元に座り手コキを始めると
時々僕の横に移動して乳首を弄ったりチュパチュパ吸ったり足元に戻りフェ
ラしながら僕が気持ち良さそうな表情しながら悶えているのを楽しむかの様
にして楽しんでいました。
やがて我慢の限界が来て僕が絶頂に達すると
僕「R・・・イクッ・・・見ていて・・・僕がイク所をよく見ていて!」
R「いいよ!ほら・・・いっぱい出して!」
仰向けで腰をビクビクと上下に震わせながらの一回目の射精が僕の顔の掛か
る程の激しい射精をしながら腹に大量に射精しました。
R「気持ち良かった?何だか私まで興奮しちゃった。いっぱい出たし・・・そ
れに顔にまで掛かっちゃったし」
なんて言いながら小悪魔の様な表情をしながら腹に大量に撒き散らした精液
を舐めていました。
それ以降、約束通りに?ハメ撮りOKになり僕だけのオカズはRちゃんと会えな
い時に大活躍しています。僕の欲望で満たされた画像や映像はRちゃんがホテ
ルでAV見て覚えたと言うAV顔負けのエロさ満載です!

タイミング良ければルナルナに登録させ安全日?を確認させOKならばRちゃん
に中出ししたりダメな時はゴム着けてイク事が多かったので僕の射精の瞬間
を目の当たりにしたRちゃんはホテルで見るAVみたいに身体や顔に掛けて貰う
のも良いかも?と思う様になったそうでRちゃんのリクエストが有った時は思
いっきりブッ掛けしています。

Rちゃんの旦那さん、ゴメンなさい。
でも旦那さんが悪いのですよ。こんな良い女を放っておいた旦那さんが悪い
のだから・・・

RちゃんとのHを思い出しながら書きましたが、実話かどうかは読んだあなた
の御想像にお任せします。

長々と乱文で失礼しました。
 
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投稿者:(無名)
2010/01/03 21:38:20    (hrnO7qn8)
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