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56歳の人妻熟女

投稿者:かげろう
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2010/01/09 00:22:15 (pK35Cvge)
忘年会の夜、私は彼女がスカートをはいた姿を初めて見た。この町に転勤で越して来てから6年もたつというのにだ。
 赴任の挨拶が初対面だった私の彼女に対する第一印象は「ずいぶん胸の大きな女だな」だった。緩めのスラックスに包まれた、小さめだが柔らかそうなお尻もかなり魅力的だったが、黒のカーディガンのボタンが弾けそうなほど膨らんだ胸は、社内のすべての男たちの好奇な目を引きつけているに違いなかった。

 20人余りで行われた忘年会は、ただの同僚の集いにしかすぎなかった。50歳で転勤してきたのだから打ち解けた友人などいるはずもなく、同い年の彼女がはいてきたタイトスカートの訳だけが気になっていた。
 「方向が同じだから一緒に帰ろうか」。彼女は、ただの同僚の一言に警戒する素振りもなく、タイトスカートに包まれた丸いお尻をタクシーのリヤシートに滑り込ませた。


「今日はスカートなんて珍しいね」。正直な質問に彼女は、「だって私は負けず嫌いで男っぽいと思われてるでしょ。ほんとはそうじゃないのに…」と答えた。「わかってるさ。その胸の膨らみ、同い年とは思えないほどくびれたウエスト、柔らかそうなお尻」ここまでは心の中で呟き「美人だしね」と明るく返して、小さめの手を握った。
 一瞬、引いた手を追って強く握る。静かに、だが強く振りほどこうとする手の指に指を絡める。急に口数が少なくなった彼女を二人だけの二次会に誘い、半ば強引にタクシーからおろした。

 カラオケ店に入り、ビールで乾杯する。居酒屋などよりさらに気楽な雰囲気が彼女の警戒心を奪っているが、密室に二人だけというシチュエーションに胸が高鳴る。今日までただ見ているだけだった彼女が隣で歌っているが、時計が気になる。人妻は、何時に家に帰ると言い出すものなのだろうか。


今まで6年間、何もなかったのだから、今日を逃せばもう二度とチャンスはない。酔いで回らなくなりかけた頭が大胆な行動を取らせた。サビにかかって歌に集中した彼女の肩に自然に手を回し、一緒に歌い出す。一瞬、戸惑いながら笑顔を浮かべ私の方を向いた隙に、唇を奪った。

 突然のことに驚いた彼女は口が半開きで、私の舌はスムーズに彼女の口の中に滑り込み、柔らかな舌を捉えた。彼女がマイクを握ったままの手で私の胸を強く押し、逃れようとする。重なった唇のまま何か言おうとするものだから、私の舌は、なおさら彼女の舌を自由にすることができた。

 息苦しくなるまで続いた口づけは彼女の抵抗を奪い、曲が終わるころには、タイトスカートに包まれたお尻に伸びた手がその柔らかさを確かめていた。胸には触れない。もしかすると、子供のころには大きな胸にコンプレックスを抱いていたかもしれないからだ。


サワサワと撫で続けたお尻を急に強く掴むと、合わせた唇から「ウッ」と声が漏れた。タイトスカートの中に手を入れる。ぴったりお尻にフィットしたタイトスカートは私には好都合で、ゆっくり捲り上げるとそのままの位置からずり落ちず、薄い水色の下着がすっかりあらわになった。


 「ウゥッ」くぐもった声が唇の間から漏れる。何か言われることを恐れる私は、彼女の舌を犯し続けながら、カラオケルームの死角に彼女とともに移動した。下着の上から、彼女の身体の中で、おそらく最も柔らかいに違いない場所に触れる。両膝をくの字に曲げてお尻を引きながら触らせまいとするその姿はまさに女そのもので、私の興奮は唇から脳へ伝わり、そして、しばらくぶりの痛いほどの勃起を呼んだ。


彼女の注意が下半身に移ったところで、口の中に溜めた唾液を送り込む。息苦しさからか彼女の白い喉が上下し、それを飲み込んだ瞬間、下着の中に手を滑り込ませ女に触れた。柔らかな陰毛が隠すように包んだ秘部にいきなり指を入れる。嫌がっているような素振りが続いてはいたものの、人妻である彼女の女からは、すでに粘り気のあるジュースが溢れていた。

 「まりこ」。犯し続けた唇から唇を離して彼女の名前を呼ぶ。酔いと突然の出来事で混乱した彼女が瞬間的に我に返ったとき、もう一方の手で柔らかなお尻を引き寄せ、まりこの女に指を深く潜り込ませた。

 「ィ、ィャ」。小さく口にした彼女を無理やりソファーに横にすると同時に、下着を柔らかなお尻から剥く。脱がされまいとする抵抗は虚しく、捲れ上がったタイトスカートから下は、とても56歳とは思えないほど適度に肉付きのいい太ももがあらわになり、その中心部の柔らかな陰毛をかき分けるように、私の指が彼女の女を犯していた。


もう一度、舌で彼女の唇を犯す。「ィャ」と小声で言いながらも彼女の女が指をやさしく締めつけ、中指で彼女の女の中の感触を確かめながら親指の腹でクリトリスを撫で上げると、堪えきれずに「アゥ~ッ」と声を上げた。
 ブラウスに隠された胸が激しく上下する。彼女自身の女から滲み出たぬめりを親指に付けてクリトリスを弄ぶ。「ァァ~ァ~」「ゥ、ァ~」確かな歓喜の声が私の耳を刺激する。56歳の熟女が、少女のようなか細い高い声で私の指に応える。

 「まりこ」と呼ぶと、うっすら開けた目で懇願するように私を見つめ、それから突然、両手で自分の口を塞ぎ、「アゥッ、ァァ~~~ァァ~~」とくぐもった声を上げて眉間にしわを寄せた。
 イキそうなのか? 56歳の熟女がこんなに簡単に……。その直後だった。まりこは左右に腰をくねらせながら「ィャ、ィャ、ィャ~~~」「イク、イク、イヤ~~ァァ」と叫び、柔らかなお尻を何度も何度も上下させ、私の指を激しく締め付けながら気をやった。



トイレに立った私は、カラオケ店の店員に何時までか確認した。「24時間営業でございますから、お好きなだけ歌ってください」と愛想がいい。酎ハイを二つ頼んで部屋に戻るとき、ガラス窓の付いたドアから中を覗き込み、改めて死角を確かめた。それにしても、まりこのイキ顔は美しい。懇願するようなあの目を思い出しただけで、尿意の消えた分身が硬くなる。
 まりこは、何事もなかったかのように身繕いを済ませ、いったんは脱がせた下着が、まりこの女を守っていた。気まずい空気の中で「時間、大丈夫?」と声を掛けると、まりこは顔を上げずに「二次会もあるみたい、と言ってある」と答えた。「失礼します」。酎ハイを届けに来た明るいカラオケ店の店員の声に救われた思いがした。
 「歌うか」と声を掛けるがまりこは何も答えず、思いつく限りの曲を入れる。演奏が始まり部屋が音に包まれるのを待って、まりこの肩に手を伸ばした。ビクッと身体を震わせたが、構わずに引き寄せて唇を求める。小さな声で「ダメッ」と拒否したが、ついさっきイカされた男を強く拒めるはずがない。合わせた唇はわずかに開かれ、私の舌を受け入れる準備が整っていた。
 まりこの舌を音を立てて吸う。唾液を溜めてまりこの口の中に送り込む。それから、タイトスカートのホックを外しジッパーを下ろす。イヤイヤをするように首を振るまりこの力は弱く、これから起こることに怯えているようにも見えた。 タイトスカートを捲り上げるが脱がせない。人妻との秘め事は、いかにも人妻らしい淫靡な雰囲気が漂う方がいい。あらわになった水色の下着は、ついさっきイカされたばかりの湿り気をおびた万里子の柔らかい部分に張り付いていた。下着の横から少し上付きの万里子の女に指を入れ、下着の上からクリトリスにむしゃぶりつく。「ン~~~ァァ~ン」。万里子が漏らした声は、旦那しか知らないであろう美しいイキ顔をついさっき知った私の下半身を激しく刺激した。
 入れたい。入れてイカせたい。そして出したい。万里子の中に………。
 下着を剥ぎ取る。子供のいない万里子の女は、色白のせいもあってまだ薄ピンクだったが、いったん火が付いたら止まらない熟女のさがで、男を迎え入れる準備はすっかり整っていた。久しぶりに激しく勃起した分身を万里子のオマンコに擦りつける。溢れ出したジュースのヌラヌラした感触を味わいながら、万里子の中にゆっくり、ゆっくりベニスを押し込んだ。
 


「アゥ~ッ、ン~~」。カラオケ店のソファーの上で白喉を見せてのけぞる人妻は、私の興奮を誘い、ブラウスに包まれたままの胸は、刹那気に大きく上下していた。上半身は着衣を着けたまま、タイトスカートは捲り上げまま。シチュエーションだけでも呆れるほでいやらしい人妻との秘め事だったが、万里子の中は柔らかい赤ん坊の手がベニスを掴んでいるように甘美で、腰を動かすとすぐにいってしまいそうだ。しかも、「ア~~ァン、ゥ~ン、ァァ~~」と切なそうな声までが私を刺激する。イカせなければ、私のベニスで。甘美な人妻のオマンコに包まれた私は、腰のあたりから脳髄まで痺れるような感覚から逃れるために、初めて万里子の胸に手を伸ばした。
 「もう許して…」万里子の切な気な目が私に訴えかけるが、構わずブラウスのボタンに手をかける。一つずつゆっくり外したブラウスの下からはパンティとお揃いの水色のブラジャーが現れ、静脈の浮き出した白い乳房を包んでいた。ブラジャーのホックは外さずに片方の乳房を引っ張り出し、遠慮がちで小さめな薄ピンクの乳首を口に含む。舌で転がすまでもなく、それだけで万里子の声のトーンが上がり、オマンコがキューとベニスを絞り上げた。
 出したい、この女の中に。本物の欲望につき動かされ、腰の動きを早める。万里子が眉を寄せて眉間のシワが深くなり「ァァ~ダメ、ダメになる。ダメ、アァ~~ン」と何度も口にすむ。人妻熟女の美しいイキ顔ががもうすぐ見られる。「ィャ、ィャ、ィャ。ダメなの許して。イク、イク、イッちゃう~~~」。最高の快感を万里子に与えるために乳首を強く吸う。子宮に亀頭が締め付けられる。万里子の口に舌を入れると激しい強さで舌の根本まで吸い込もうとする。「ア~~~ィィ~~、イカせて。もう、もう」
 ブラジャーを片方だけはだけられて鷲掴みにされた乳房、腰のあたりで丸まったタイトスカート、そして人妻の美しいイキ顔。「俺のものになれ」耳元でささやく。腰の動きがこれ以上ないほど早まり、万里子が首を何度も縦に振る。と同時に「あなた~、あなた~、○○さぁ~~ん、ィィ、ィィ、イク~~イク~~」と叫んだとき、柔らかい尻を両手でしっかり引き寄せて腰を密着させ、人妻万里子の中に、あらん限りの白濁液を出した。「ィィ、ィィ、イク、イク、ア~~~~○○さぁ~ん」

 
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7
投稿者:**** 2010/01/13 16:03:58(****)
投稿削除済み
6
投稿者:(無名)
2010/01/11 11:31:48    (Uh0QFF1p)
>>5 ゆうじ君、キモいよ。
5
投稿者:アラフォ-主婦 ◆DgzYnBHCOE
2010/01/10 16:03:43    (85Mhhs69)
私がされてるみたいで読んでて濡れちゃったぁ…
4
投稿者:無名
2010/01/10 09:30:46    (ZE5cEZcM)
大人のSEXって良いね~^^
3
投稿者:無名
2010/01/09 10:49:12    (K0Bsg6jg)
長編は小説的の方に書けよ
頭悪いな
2
投稿者:あの・・・
2010/01/09 10:20:37    (k3ICNaeS)
ムダにスレ立てするの辞めてもらえないかな?
レス欄に続き書き込みすればいいんだわ
他のスレが落ちるのがウザイぞ
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