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2010/01/04 19:27:36
(9UR1zca2)
新年2日、昨年の10月に結婚した同僚のマンションにお邪魔し飲んだ。きれいな奥さんだった。新婚夫婦の家で長居しても悪いと思ったが、かなり飲んでて「泊まっていきなよ」と言われ甘えることにした。リビングで毛布を掛けてもらい寝ていた俺はトイレで目が覚めた。まだ12時半だった。トイレを済ませ戻ろうと廊下を歩いていたら、風呂場の明かりが点いていた。静かにドアを開けると同僚の奥さんの脱いだパンティーとブラジャーがかごの中に入っていた。俺は思わず手に取り、臭いを嗅いだ。俺の股間はみるみる大きくなっていく。そして「奥さんの裸を見たい!」衝動にかられ、俺は素早く裸になり浴室のドアを開けた。シャワーを浴び体を洗っていた奥さんは、びっくりして声も出ない。透き通ったきれいなカラダだ!少し小ぶりな乳房はツンと上向きで、薄茶色の乳首が目についた。俺は奥さんに飛び付き抱きついた!「嫌!ダメです・・・あっ、うんんっ・・・」思ったより抵抗しない奥さんに、俺は足を絡め身動きとれないようにして乳を揉みながらキスをした。柔らかい乳房に唇!「うっうぅん!はぁ!ダメですっ、ヨシくんが来たら・・・」大丈夫だよ。グッスリ寝てるよ。首筋から乳房へ舌を這わせ、右手は濃いめのヘアがびっしりの下半身へ。俺は同僚の新妻のカラダを弄んだ。そして奥さんいくよ!?びちょ濡れのおまんこ口にチンポを擦りつけた。「ああ!あ~ぁ!イ・レ・テ!」我慢できなくなった奥さんの口から漏れた。俺はゆっくり奥まで挿入し縦横に掻き回した。俺にしがみつき「あんっ!イイ!いい!!」喘ぐ奥さん。俺はイキそうだった。俺は「気持ちいい!イキそう・・・」すると奥さんは「外に外に出して!!」と言った。俺は急いで抜こうとしたが慌ててなかなか抜けない。ヤバイ!イッちゃう!抜けると同時に発射した俺の精子は勢いよく、奥さんの首筋まで飛んだ。風呂場にしゃがみ込み放心状態の奥さん。俺が大丈夫ですか?と起こそうとすると、「さ・先に出てください・・・」と恥じらいながら胸を隠した。俺は先に出て脱衣所にあったバスタオルで体を拭き、リビングに戻った。奥さんは10分ほどしてからパジャマに着替え、寝室に足早に消えた。翌朝、普通に何事もなかったかのように「おはようござうます」と挨拶した奥さん。帰り際に玄関で「またいらしてください」と言った。またお邪魔しご馳走になりたいです。