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2010/01/25 14:34:57
(WTU7udFv)
保険のおばさんと仲良くなり食事しラブホへ行った。
ガウンを脱がすと白い透き通るような肌に巨乳で購入したローションを
体に垂らし手を這わせた。乳首がピーンと立ち小指ほどの大きさになると
おざんさは色っぽい喘ぎ声をだし気持ち良さそうにした。両足を開かせ
紅色に染まる割れ目に指を入れ、同時にもう片方の指でクリを触ると
おばさんの喘ぎが一段と激しくなり泣き声で「あぁぁ、だめよ。イッちゃいそ
うになる。」と声をだした。「イッていいよ。我慢しなくていいから。」と言
うと「あぁーダメ、イッちゃう。あぁぁー」と体を震わせ昇天した。
おばさんの股の間に体を入れ割れ目に舌を這わす。「あっ、あっ、あぁーい
い。ダメ、ダメ、またイクッ。」と体を反り返したかと思うと全身から力が抜
け落ちた。「俺のもちゃぶってよ。」と言うと体を起こし舌を這わせてきた。
玉の裏から亀頭まで何度も舌を這わせ咥えこんだ。「口の中に出していい?」
と聞くとペニスを咥えたまま頷き、咥えた状態で手を添え擦りだした。「それ
凄い気持ちいいよ。イキそうになってきた。」おばさんは握った手を激しく動
かした。「いいよ、我慢できない。イクよイクッ。」おばさんの口の中で射精
した。その後、2回戦でおばさんに挿入しローターをクリにあてるとおばさん
は「これだめー何回もイッちゃうー。」と絶叫した。俺もイキそう。イッてい
い?」「いいよ、イッても。口にだして。」「あぁーダメ、イクッ。」おばさ
んからペニスを抜きおばさんの口にペニスを押し込み射精した。おばさんとは
週に一回のペースで会っている。