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2009/12/17 00:48:03
(xtRx1xbN)
この掲示板を友人に教えて貰い、友人から「お前のあの不思議な体験を投稿したら」と言われ、投稿しました。
3年前の12月、忘年会帰りの事でした。
二次会もお開きになり、三々五々と解散し私は少し千鳥足でタクシー乗り場まで歩いて行きました。
既に1時近くでしたが、時期的にタクシー待ち客がかなり並んでおり、寒いので空くまで待とうと近くのラーメン屋に入りました。
初めて入る店でした。
客は私と先客一人の二人で、先客は歳は30半ばの女性でした。
薬指に結婚指輪をしていたので人妻かな?と思いました。
ラーメン屋と言っても本格的でなく、おでん他ツマミもある居酒屋みたいな店です。
私はおでんとビールを注文しました。
女性もおでんとビールで一人飲んでましたが、時々鼻をすする音が聞こえたので気にしていたら、気さくな店主が小声で「どうやら(親指を立てて)と別れたみたい」と。
私はそれを聞いて、「少しチョッカイを出そうかな?」と言ったら、「いけるかもよ」と。
私は彼女の席に行き、「年末に悲しそうな顔してたらいい新年迎えれないよ。良かったら明日休みだから付き合うよ。飲もうか」と、声掛けたら、涙で化粧は半落ちの顔で「優しいのね、じゃあ、付き合って貰おうかな」と、笑顔が戻った彼女と二人でバカ話しをしながらそこそこ飲んでしまいました。
容姿は派手でなく、美人でも不細工でもなく普通ですが、男好きする顔立ちと仕草、スタイルでした。
時間は3時になり、閉店になり店を出たら、彼女が「お願いがあるの。今日だけ私をメチャメチャにして、新しい私をつくって欲しいの。初対面の男性にこんな事言うのは恥ずかしいけど、決して軽い女ではないからね」と。
私は「本気ならいいよ」と、近くのラブホに入りました。
まだお互いの名前も知らないですが、敢えて言いませんでした。彼女も言いませんでした。
部屋に入って早々に、私のスーツを脱がし素っ裸にして、彼女も素っ裸になり、「もう立ってる。長いのね」と言い、ひざまずきフェラをして来ました。
風俗関係かと思う位の口技舌技で、数分で一発抜かれ、ゴックンもしてくれました。
私は彼女をベッドに連れて行き、意外と筋肉で引き締まり、足首も細い綺麗な脚を開き、マンコを拝見しました。
ヘアーは濃い目ですがマンコ周りは処理してあり、淫唇も薄く、クリは大きめで既に濡れてクリも充血していました。
淫臭を放つマンコに舌を這わし、クリを舐め上げてはマンコに舌を差し入れてを繰り返し、二回逝かせました。
かなり反応が良く、粘りがある愛液も多く、クンニを堪能させて貰いました。
まだマンコが息をしている状態で、私の長チンに淫唇周りのヌメリを擦り付けて、マンコにズブズブと一気に奥まで差し込みました。
彼女は一瞬大きく息を吸い「奥に当たる、凄いよ、こんな所に当たるの始めて、そこそこ、もっと擦って」と要求して来たので、膣壁全体を擦る様に掻き回しながら、ピストンをして逝かせ、20分位突いて私も限界に来たので、「イキそうだけど何処に」と聞いたら、「今日はメチャメチャにしてと言ったでしょう」と中出しの了解サインでしたので、膣奥に射精しました。 射精の度に締め付けられ、一滴まで搾り取られました。
暫く、腕枕して無言で抱き合い、キスをして過ごしました。
時間は朝方の5時近くになり、再度萎えたチンポを触って来て、復活したので彼女を乗せ、騎乗位で二回戦目に入りました。
程よい大きさの乳房、尖った乳首を揉み吸いながら、彼女の動きに合わせて下から突き上げ、彼女がイキ後ろに倒れ込むのと同時に私も射精しました。
彼女はまだマンコに刺さったままの愛液と精液でヌルヌルのチンポを触りながら「良かったわ、これで新しい自分で新年を迎えれるわ、有難う」。
私は「貴女が幸せになれるなら、男冥利につきるよ」と、キザな台詞を言いました。
別々にシャワーを浴び、帰り支度をしてホテルを出て、駅前で別れる時に彼女が、「貴方を一生の思い出としてしまっておくわ。もう会う事もないでしょうし、元気でね。一時でも今までで一番心から愛した人かも、大好きよ」と、軽くキスをして歩いて去りました。
私は、ただ後ろ姿を見送るだけでした。
10日程経過し、どうしても彼女の素性が気になり、彼女の事を聞こうとラーメン屋に行ったら、そのラーメン屋は閉店していました。
閉店挨拶の貼紙の日付は、何と彼女と別れた日付でした。
ラーメン屋の事を近くの店で聞こうかと思いましたが、一瞬の出会いも何かの縁であり、且世の中には知ってはならない事もあるのではと詮索は止めました。
まるでお伽話の様な実話です。
しかし、どこと無く影がありながら可愛い仕草、抱き心地が良く、床上手ないい女でした。
友人達は、ラーメン屋の店主の性癖で夫婦とか、その女が狐で店主が狸とか、色々言いましたが、一生忘れる事が無い思い出の女として、心の引き出しにしまってあります。