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2009/12/08 20:00:34
(wcB9RRTT)
熟女好きな私はサウナで50過ぎの色っぽい熟女に当たりマッサージを受け
た。ショートパンツから伸びる白くて綺麗な足に襟元からチラッと見える豊
満な乳房に魅了され2回目からその女性を指名した。女性もすぐに私の事を
覚えてくれ会話も弾んだ。3回目に指名した時、思い切ってご飯に誘ってみ
た。すると女は「えー。私、50過ぎのオバサンよ。」と驚いていたが私が
年上が好きで是非とお願いすると「11時で上がるから、それからでも良け
れば。」と言ってくれマッサージが終わると紙を渡され電話番号を書かされ
た。そして店を出て喫茶店で待っていると女から連絡が来た。「ゴメンネ、
11時半頃になるわ。」そして時間通り女が来て女の知っているダイニング
に入った。「ほんとに私みたいなオバサンでいいの?」と言うので、初めか
ら気に入って指名してると説明すると女は少し信用したようでリラックスし
てくれた。お酒も入り女は旦那と2年前から別居で子供が大学を卒業したら
別れるつもりと話した。私はバツ1だと話すと「どうして離婚したの?」と
その話題に食いついた。1時間位があっとゆうまに過ぎ「時間大丈夫です
か?」と聞くと「私は大丈夫だけど貴方は朝早いんじゃない?」と気使って
くれた。「俺、まだ一緒にいたいな。このまま帰っても寝れないよ」とホテ
ルへ誘ってみた。女はまだ会ったばかりじゃないと拒んだが、もう3回も会
ってるからと強引に誘いホテルへ連れて行った。最初は「恥ずかしいわ。」
と言っていた女も乳房を舐め指でオマンコを触ると「あん、あん」と声を上
げオマンコを濡らした。女の手を取り勃起したペニスに触らせると女は形を
確かめるように指を這わせ握り、自らペニスを舐めだした。「あぁーこんな
に硬いオチンチン久しぶりなの。」と女は積極的に舐めてくれた。お返しに
女のオマンコを舐めてやると「あぁー、だめよ。イッちゃうー。」と声を上
げた。女の息が乱れ体が汗ばんだ。「何回もイッちゃう。もうだめ。オチン
チン入れて欲しい。」と女は言った。女の上に乗り挿入し何度も腰を振る。
女は激しく声を出しキスを求めてきた。「俺もイキそうだ。」と言うと「い
いよ、イッていいよ。中に出して大丈夫だから。」と言い射精した。「凄い
感じちゃった。」と女は恥ずかしそうに抱きついてきた。