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2009/12/02 16:08:27
(tM3YFB5.)
酒は飲まないのでとっとと引き上げた忘年会の帰り……昔付き合ってたA子とコンビニでバッタリ会った。
十年振りか、A子が別に男を作って別れたんだよな。
話をしてみると、ジム帰りに忘年会に参加したらしい。
懐かしくもあり
私「送ろうか?」
と言うと
A子「ホント!ありがとう」
A子を車に乗せ、走り出します。
私「ダンナや子供は???」
A子「ダンナは明後日まで出張、だから子供を実家に預けて忘年会に来た」
私「なら少しドライブしようか」
A子「良いよ~」
車を走らせながら近況や昔話を、そして
私「俺達何で別れたんだっけ?」
A子「……覚えてないよ」
しばらくしたらA子はウトウトと。
車を停めてA子の肩を抱き寄せると素直に寄りかかってきます。
A子にキスをします、舌をA子の口に差し入れようとするとA子は口を開けて舌を絡めてきます。
A子「もう…ダメって。眠たいし、もう帰ろう」
また車を走らせ、しばらくしたらA子は眠っているようです。
私は迷わずラブホに入りました。
私「着いたよ、少し休んでいこうか」
A子「……ちょっとココはダメ~」
私「早くしないと誰かに見られちゃうよ」
A子が車から降りたので私は手を繋いで部屋に入りました。
A子「休むだけだよ」
上着を脱いでA子はベッドに横になります。
私はシャワーを浴びに行き、部屋に戻るとA子は眠ってました。
私「何もしない訳無いじゃん(心の声)」
ベッドに行き、A子のシャツのボタンを外します。ジーンズのホックを外し、ファスナーを下げて脱がせようとしたら
A子「う、う~ん」
目覚めそうになったんで
私「ほら、服位脱いで寝ないと」
とジーンズを抜き取り、シャツを脱がせました。
私「相変わらずパンティは白か……ジム帰りだしな。ブラはスポーツブラか」
A子の両手を抑え、ブラをずらして乳首を吸い、舐め回します。
目覚めるA子
A子「ダメ~、止めて」
構わずに胸を揉みながらキスをします。
ずっと愛撫を続けているとA子の抵抗も弱まり、自ら舌を絡めてきます。
パンティの上からA子のアソコに私のモノを押し当て、擦りつけると
A子「アッア~ン」
反応良くなってきました。
A子のパンティに手を掛け、脱がせようとしたら
A子「ダメダメ~っ」
我にかえり、マジに慌てるA子。
脱がされないよう自分のパンティを掴みます。