1
2009/12/21 03:06:43
(/0PIK8il)
私は39歳の×1です。
良く仕事帰り(夜9時前後)に、海の見える駐車場みたいな空き地に車を停め オナをしてから 帰ります。あまり車や人が来る事が無いのもあるからだ。
夏などの暖かい日は 車を降りてから 外で珍ぽを扱き ザーメンを勢いよく吐き出して帰るのですが…最近は流石に寒くて車の中で ズボン、パンツを脱ぎ珍ぽを開放し シートを倒して扱ぎザーメンを吐き出して帰るのが日課の様になってる。
昨日もズボン、パンツを脱ぎ 珍ぽを扱き始めた時…車のエンジン音が聞こえてきたので 一度躊躇して 躰を起こし様子を伺う…車から降りてくる様子も無く(流石に寒くて降りてくる訳がないか)と思い 躰を倒し 再び珍ぽを扱き始めた…
時間が少し経ち 珍ぽからは我慢汁が垂れ始めた時に…車の外で物音がしたのに気付き 躰を起こして 外を見ると 助手席側の後部座席の窓に人影があり…(マズい…見られた)と思った矢先
顔を見て ビックリした…近所の仲の良い奥さんだった。(なんで?家から離れてるし…こんな時間に…)頭の中で考えるというより混乱状態の中…奥さんも あっ…という様な顔をして お互いに目と目が合ったまま 動けない…かなり時間が経った様に感じたが 数分の出来事…
私は珍ぽを手で覆いながら 会釈をする…奥さんも あっ…という感じで会釈を返してきた。
どうしたらって考えていると 奥さんが運転席の方に移動してきた…(気まずい)と思ったところに 奥さんが窓越しに何かを言っている…窓を開けると (すいません。旦那と喧嘩して気晴らしに来て…車を見て、もしかしたら将さんの車かなぁって思い、もし違ってたらと思い恐る恐る近付いてきたら…まさか…)って言いながら 黙ってしまった。
私も バツが悪くすいません…の一言
(奥さん出来れば皆さんには内緒でお願いします)と懇願した。奥さんは(分かりました)と言った後(寒いから…)と小声で言ったので 私は(じゃ、お願いします。おやすみなさい)と言い窓を閉めようとした時に 奥さんが(えっ…なんで)って言ったので、私も(えっ)って返す…
奥さんは小声で(車に乗せて)って言い 助手席側に回り 乗り込んできた…
乗り込んできたかとおもうと いきなり冷たくなった手を 私の珍ぽへ…
私は(えっ…)
奥さんは(久しぶりだから)と言い 珍ぽを握り締めたかとおもうと 私の躰をシートに押し倒すかの様にして