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2009/12/20 11:47:07
(RTkxfPdC)
まだ二十歳の頃
当時の学生は皆同様にバイトをして生活費の充てていた。
私は深夜の飲食店でアルバイトをしており、そこで出会ったのがHだった。
聞けば人妻で25才、20才出来婚し、今では二児の母だという。小柄で童顔、深夜のシフトに主婦が入るということは稀だったので学生かと思った位であった。
当初は同じシフトであってもあまり話もせず過ごしていたが、若者ばかりの職場なので、仕事終わりに飲みになることが多々あり、少しずつ会話を交わすようになった。
いつものようにバイト仲間の家で飲みとなり、現地に向かうとHも来ていた。
その時はたわいもない話をし、私も少し寝不足だったため皆より先に帰路に着くことにした。
バイト仲間の家を出て夜道を歩いていると、
後ろから自転車が近づいてきて横に来た。
見てみるとHだった。
私:[あれ?家こっちの方角?]
H:[夜道は怖いから途中まで一緒にいい?]
Hの家は聞いた話によると反対方向のはずだが、さすがに夜道を女性一人で帰るのは危ないと思い一緒に帰ることにした。
私の家に数百メートルと迫ったため、
[オレの家ココだから]
とHに告げた。
するとHは
[家寄ってもいい?]
と言ってきた。
一瞬
[えっ!?]
と思い、人妻と言えども女性、ましてや二十歳そこらな若い男の家に来たらどうなるかぐらいは分かるはずでは?
と思ったが断る理由もないので部屋に招くことなした。
部屋に入ると私も眠気に誘われ横になることにした。
Hには悪いと思ったがここ最近の不摂生が祟り、かなりの眠気と疲れだった。私はHに
[こんな夜に男の部屋に居たら何されるかわからないよ]
と言い、自分の眠気からかHに帰宅を促した。
しかしHは
[○○さん(私の名前)になら何されてもいい!]という返事。
その言葉を聞いた瞬間、それまでの眠気はなくなりかなり目が冴えた覚えがある。
私は自らの布団にHを招き入れ抱き寄せた。
三分間ほど抱き合っていただろうか・・
私はHの幼さの残る唇を奪った。Hも完全にこちらに身を任せ、服を脱がしブラのホックを外しても抵抗はなく、むしろ切ないため息をもらすだけだった。
初めて見るHのカラダ、初めて見る人妻のカラダ。
顔にはあどけなさが残り小柄なカラダのHなは不釣り合いなほどたわわな胸がそこにはあった。聞くとEカップらしく
私は彼女の乳首を丁寧に吸いながら少し強めにたわわな乳房を揉んでいる。
[はぁぁ・・]
Hの口から喘ぎが漏れ、その容姿とは裏腹な人妻の色気を漂わせるその声にかなりの興奮を覚えた。
そのまま舌を這わせ、脇腹→腰→脚の付け根→足の指へとHの全身を味わった。その間も
[んっ、ふぅはぁぁ・・]
とHの声は漏れ続けている。
そして、パンティーに手をかけ、ゆっくり引き下ろしていくと濡れそぼったHの秘部が見えてきた。暗い室内でも分かるほどHの秘部は濡れているのが分かり、指ですこし触っても
[クチュ]
といやらしい音がしていた。
私はいきなり指二本をHの秘部にゆっくりとすべりこませた。
[んっ、くぅあぁぁあ~っっ]
とHが声を発した。学生ばかりが住むアパートだったのでHの嬌声は隣の住人にも聞こえていたであろう。そんな状況に興奮しつつ、私は更にHの露わになった陰核を吸い上げ、二本の指で中を掻き回した。
[おっ、ほぅぅぅ・・・]
言葉にならない歓喜の声が更に激しさを増した。
Hもガマン出来なくなったのか私のトランクスを一気に剥ぎ取り、隆々となった男根にむしゃぶりついてきた。
[ズリュ・・グチュ・・]
と 音を立てながら必死でシャブリ続けるH。
時折、
[どうやったら気持ちいい?]
と、聞いてきて、ウラ筋、亀頭のワレメ、睾丸を交互にとあらゆる箇所に舌を這わせ、アナルまで舐めてくれた。
私も負けじとHのアナルを音を立てて舐め、二人でお互いの下半身を隈無く愛撫しあった。