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2009/12/28 10:29:25
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事務所にふらっと立ち寄り、黒板に書かれている日程と注文を見ていた。
奥さんは斜め後ろのデスクで、背中を向けて雑誌を広げていた。私はスケベな虫が騒ぎ出し、ズボンのジッパーからチ〇ポを取り出してしごいた。
見つかれば大事になるので、かなりのスリルと緊張を味わった。
怖くなり、その場で射精まではできませんでしたが、包茎の臭い香りが事務所内に流れ、奥さんが呼吸をしていると思うと興奮しました。
私は使用済みの生理用品に興味はないのですが、奥さんの捨てたナプキンから陰毛を戴いております。
なかなか陰毛が付着することがなく、付いていなかった時は倉庫にナプキンを持って行き、「奥さん妊娠してくれ!」 「奥さんのクサマンコにぶっかけるよ!」など言いながら、オリモノ部分に思いっきり射精して楽しみます。
ある日、倉庫二階に上がるエレベーター内で奥さんと一緒になることがありました。
エレベーターは古く、一畳の半分ほどの狭さで、二階に上がるのに20秒もかかります。
すぐ斜め前にいる奥さんに、これはチャンスと思い、靴の紐を縛るふりをして奥さんの尻の臭いを堪能した。
ジーンズの上からでは特に臭いはするはずもなく、このチャンスはもったいないので、奥さんの頭の臭いを楽しんだ。
心臓はバクバクでした。奥さんと私は二階で降り、私は注文を受けてる品物をせっせと準備していた。奥さんをチラッと見ると、腰を曲げてデカい尻をこっちに突き出しながら、25kg入りの小麦粉をワゴンに積んでいた。私は尻をガン見しながら奥さんに近づいた つづく