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2009/11/16 23:32:57
(eR/iGRYw)
今から5年前ぐらい前の経験である。相手は人妻と言えば、人妻と言得ない事
も無い。入籍はしている。多分、定年後の夫だろうが、亭主もいる。デキの
良くない子供も二人いる。非常に色気のある美しい女性である。
是の女性はシャンソン歌手で、毎月リサイタルを開く事が出来るほどの実力
歌手である。だが、長期に渡って別居をしている。その意味では独身のよう
な者である。結婚籍を隠しはしないが、家庭の事、夫の事を話す事は無い。
ファンは皆、彼女が独身ではないか?と思っている。
私は、是の女性と恋愛関係にあった。正月三が日に押し倒されて強チンをさ
れた。だが、チンチンが言う事を利かなかった。そのリベンジに1月15日前後
に鬼怒川方面の温泉に行った。その時には決意を固めて、六本木でバイアグ
ラを事前購入をした。彼女には、紅いパンティを履いて来るように言いつけ
ておいた。彼女は、私の命令に従い、紅いパンティを履いてきた。私は恐々
とバイアグラを半分にして温泉上がりに服用をした。彼女は丁寧にフェラチ
オをしてくれた。雪のように白い肌、紅いパンティ。シチエーションは充分
すぎるほど整っていた。だが、それでも私のチンチンはフニァチンであっ
た。是は本当に恥ずかしく、辛い。彼女は貫抜いてくれる事を期待をしてい
る。ディープキスもした。乳房も揉み羊歯いた。彼女も協力的であった。そ
れでも出来なかった。
今でも友達であるが、この時の事を思い出すと恥ずかしい。矢張り女は、3秒
でも良い。自分のマンコに入れて欲しいのである。勃た無くなれば、男の人
生は終わりである。勃つ裡が華!である。頭が悪くとも、稼ぎがなくとも無
駄に勃つ裡が懐かしい。それにしても、バイアグラが利かない身体もあるの
である。