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2009/11/11 17:37:37
(toYUAMAi)
よく買い物に行くスーパーで、スーツが似合う半熟の真由美と知り合いました。
初めて見掛けた時から、膝丈のスカートから伸びたふくらはぎと豊かに盛り上がる乳房に目を惹かれていました。
その日はカートに食材を積み重ね店を出てきた彼女とすれ違い…と思ったら、カートの籠から油揚げがポトリ!
気付かず車に向かう後を追って手渡しながら声を掛けました。
チャンスを逃すまいと、大量で大変ですね…などと話をしてみると、外交員(後に知った)らしく『子供が食べ盛りで…』など懐っこく話の盛り上がりが(笑)
数日後にまた店内で会うと逆に声をかけてきます。名刺に私用携帯番号を添えて渡しました。
次の土曜日、突然昼前に電話があり、食事をして海辺をドライブ。
その間に聞かされたのは、やはり旦那への不満です。子育てや教育も任せっきり。二年ほど手すら握らない等々…
誘ってる?とかまをかけても、そんな勇気はない…と笑いました。
駐車場で話していたら前方の車内でカップルがイチャイチャ。長く何度もキスする二人を羨しがる真由美の手に、左手を重ねて膝の間に射し込むと、頭をもたれかけてきました。
ゆっくり手を内腿…スカートをずり上げながら付根へと進めても嫌がりません。
小指で下着を押すと蒸れた感触があり彼女の口から、んッ!と漏れました。
指先で筋を撫でながら押し付けて下着を食い込ませると、自ら入れてと求めてきました。
少ない陰毛が濡れた肌と淫唇の境を曖昧にさせる感触。妙に緊張しながら中指と人差し指を揃えて一気に挿入すると、『はァッ!』と車内に声を響かせ腕にしがみつきます。
シートを倒し右手の指に変え、上壁のザラザラを探り当て激しく擦ってやると、クチュクチュ卑猥な音を立てながら白い足を痙攣させます。
憧れだった乳房を揉み乳首をギュッと抓った瞬間、いくっっ!と太ももで手を挟み込み身を固めました…
あれから半年、彼女は退社後のホテルや僕が休みの昼間の部屋で快楽に溺れています。人妻の淫らさは、作り物以上ですね。
つたない出会いの話しにお付き合いいただき、ありがとうございました。