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2009/11/10 22:14:08
(NLPA6nbl)
俺の相手は人妻 愛子28歳
愛子は嫁の美穂のいとこだが、まだ俺が結婚する前にいとことして紹介され
たが、
童顔な顔立ちと小柄なわりにDカップの巨乳(あとで聞いた)
正直その時から狙っていた。
その日は、嫁と愛子と俺で3人で飲む予定だったのだが、
待ち合わせ場所につく直前、嫁から電話があり、
急な仕事で行けなくなったが、愛子と連絡がとれないとのこと。
待ち合わせ場所にいるかもしれないので、今日は中止だと伝えてくれと言わ
れた。
待ち合わせ場所にいってみると、きょろきょろしている愛子を発見。声をか
けると
「よかった~携帯の電池が切れてどうしようかと思っていたんですよ~」と
のこと
こんなチャンスはないと、せっかくだから嫁の愚痴でも聞いてよと二人で飲
みいくことにした。
嫁には前の会社の近くだったので、その会社の人と飲み行くことにしたと嘘
メール。
最初は誘い文句どおり嫁の愚痴。
段々、愛子を誉めるような話をしていき、そこから下ネタへ
妊娠中はSEXどうしてただの、子供がいる状態でいつしてるのとかも
平気でしゃべってくれ始めた。
元々よくしゃべる子ではあったのでノリはいい。
飲み屋をでたところでこのチャンスは逃す手はないと、
自分でも驚く位大胆な行動にでた。
店は8階だったので、エレベータに二人きりで乗った瞬間!
愛子を抱き寄せ、「え?」と愛子が驚いている隙にキスをした。
一瞬力が入ったが抵抗はなかった。
調子に乗って舌を入れると受け入れて絡ませてきてくれた。
1階に着いてドアが開くとすっと離れる愛子
「ここまでですよ~。お互い結婚しているんですから♪」
といたずらな笑顔をみせる愛子
しかしながら、すでに興奮度200%の俺にそんな話が通じる筈がない。
こっちが近道だよとホテル街へ誘導。
ホテル街とわかった瞬間
「だめですって~!美穂ちゃんに悪いですよ!」
っていうが、あきらかな拒絶反応ではない。
「今日だけ、愛子ちゃんと二人きりになれるなんてもう二度とないだろう
し!」
「このままずるずる話していたら帰れなくなっちゃうよ」
なんていいながら、「ちょっと~」と言われながら、強引にホテルへ連れ込
んだ。
入ってしまえば開き直るもの
ドアを締めた瞬間に愛子に後ろから抱きつき、胸をもんだ
「ちょっと!気が早すぎですよ~。」
「あ~。おっきくて柔らかい!」
「意外と強引なんですね」
と言うと、体をひねりながら唇を重ねてきた。
舌をからめつつ、右手は愛子の胸を左手はお尻をもむ。
両方、服の上からでもわかるほどよい柔らかさと大きさ
愛子の服を少しずつ脱がしていく。
ピンクのブラをはずすと、柔らか乳房とかわいらしい乳首があらわに
たまらず乳首にしゃぶりつく
「あん。だめっ」
かわいらしい声を聞くとますます興奮しながらも一緒にお風呂に
狙っていたあの愛子が目の前に裸になっていると思うともう息子はビンビン
に
風呂枠に座り、息子を愛子に目の前に持っていき、アイコンタクトとすると
にこって笑い、俺の息子を口に
なかなかのバキュームフェラにすぐ逝ってしまいそうになり、
たまらず、愛子をヘリに手をつかせ、四つんばい状態に
指を入れるともうヌルヌル。愛撫をするとますます
「もう十分濡れてるね。愛子ちゃんってエッチなんだね」
「あん。馬鹿…。それより…早く」
その言葉を合図に息子を一気に愛子の中へ
「ああん!」
かわいい声で鳴く愛子にバックから必死で腰を振る。
ゆれる胸がますますそそり、後ろから抱え込むように胸ももみながら
腰を振った。
すでに興奮しきっていたこともあり、まもなくフィニッシュ
ベッドへ移り第2ラウンド
69の態勢でじっくり愛子のアソコを楽しむ
クリをなめるたびにビクッとして、フェラがとまる
「んっ…んんっ!んふ…」
口に含んでいるから声にならないあえぎ声がなんともたまらない
愛子を上に騎乗位で合体。
Dカップの胸を縦に揺らしながら腰を振る愛子
「あん!あん!あぁん!気持ちいいぃ!」
愛子の恍惚の表情を眺めながら下から胸を揉みまくる。
段々中田氏したい衝動にかられてきたので、
「ねえ、このままだしていい?」
「えっ!?……今日なら大丈夫だからいいよ!!」
そのまま正常位にし、高速ピストン。
「いく!いく!ああああぁぁぁ!」
そして中へおもいっきりフィニッシュ!
その日は朝まで楽しみ、それからは月一程度だが楽しんでます。
たまに親戚の集まりで会いますが、かなりぎこちない会話をしています。