1
2009/11/04 13:48:43
(5jvTVQAu)
大学の時バイトをしてて知り合った史恵さん当時38歳。
巨乳で強調された服装は視線を向けてしまう。
年が17違うが、やはり色っぽくてドキドキしてしまうし、話しかけてくれてたし、やはり興味はあった。
飲み会とかでも胸元開いた服を着て来たりしてドキドキしてたし、いつも子供いないから二次会三次会もきていた。
そして、三次会である時に数人で飲んで二人きりになると「ねぇたくやくんからしたら私っておばさんだよね?」と言われ、そんな事ないと話すと、「嬉しい!」と抱きつかれました。
そして「たくやくん大好き」とキスされ、しばらくしました。
そして「もう少しいいでしょう?」と言われて二人でラブホに。
ソファに座るなり触って来て、俺も史恵さんの胸をさわるとボリューム満点の胸で柔らか。
服を脱がせてブラを外すと「舐めてぇ」と顔を押し付けられて愛撫しました。
少しムッチリした体を舐めまわしてると、史恵さんがベルトを外してチャックを開けてモノを撫で回して来て、「あっちいきましょ」とベッドで抱き合ってシックスナインでお互いを舐めまわして、挿入しました。
「たくやくんの凄い!」と悶えまくる史恵さんに沈め込み、揺れる胸を掴みながら打ち込んでいきました。
「ああ~気持ちいい~!」と悶えまくる史恵さんも、締まりが良くてどんどん締めて来るような感覚。
時々出しそうになっててバレてたのか、激しくして出そうになると「いいのよ!たくやくん我慢しないで」と言われ、「や…ヤバい」と言うと「いいから!出して」と言われ激しく突いて限界になると俺の腰を掴んで押されて、史恵さんの奥にぶちまけました。 「あ~凄い」と体をピクッとさせた史恵さんが、しばらくして笑顔で「やっぱり若いと凄い~」と抱きしめられた。
「俺も気持ち良かったです」と言うと「おばちゃんだからさ~」と照れてた。
心配して「中に…出しちゃったんですけど」と話すと「いいの気にしないで…すんごい一杯出たね」と言われ、「旦那とやって出来なかったから大丈夫!それより…」と股間を触って来て二回戦。
中出しと巨乳に溺れた俺は、それからはバイト帰りにアパートで史恵さんとセックス連発したり、ラブホで交わりました。
酷い時なんか3日連続とか、旦那が出張の時は泊まりセックスしたり、
結局妊娠は無く、旦那の転勤でお別れになったけど、最後の日は排卵日とかで凄い出させてくれた。