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2009/11/29 10:06:00
(RIoa/BxM)
陰部を責めた俺は、強引に指を這わせ大事なところを触ったんです。B子
は、運転中だったため足が思うように動かなくなり、運転が難しかったよう
で「ちょっと今はダメだから、もう少し待って。」と言われ、我に返り冷静
になり、手を引っ込めました。
ホテルへ着くと、B子は慣れた感じでシャッターのボタンを押します。階段
を上がれば部屋なので昇ろうとすると、入室にもボタンがあるようで慣れた
手つきで押しています。「このホテルよく使うの?」と聞くと、B子は笑み
を浮かべるだけ。まぁ~深くは聞くまいと思い、階段を昇りました。
部屋に入ると、俺は急に恥ずかしくなり余所余所しい態度でソファーに座り
タバコを吸っていると、目の前でB子はタイトなスカートを脱ぎ始めます。
すると、B子は俺が大好きなガーターベルトを着ていたんです。これには大
興奮。「何でガーター着けてるの?」と尋ねると「A子からガーター好きだ
と聞いてた。A子は体が細くて合うガーターがなかったみたいだけど。私は
肉が付いてるから。」と笑顔で言われ、愛しく思えた俺はB子を優しく抱き
かかえ、ベッドへと誘いました。B子は、火がついたように俺を裸にし、汚
れたJrを口にくわえると、笑顔で楽しそうにストロークしてきます。俺
も、遣られてばかりじゃ男が廃ると思い、B子の陰部を触ろうとしました
が、陰部に手が全く届かない格好で、見せるように言っても返事はなく、J
rを堪能されてました。どうやら陰部を触られることが嫌いなようで、仕方
ないので俺はマグロ状態。30分は口でされていたと思いますが、俺も挿入
したくなったので「入れたくなった・」と言うと、Bは始めて陰部を俺の目
の前に向け、左手で陰部を広げました。そのときには既に溢れるばかりの汁
が出ていたので、ゴムを付け挿入しようとしたところ、B子は「A子とは避
妊しないでHしてるんでしょ。中に出してもらってるって言ってたよ。私も
同じようにしてよ。」と言われました。A子は性病もちじゃなかったので生
でしていたんですけど、B子は会ったその日だったので、性病の有無を聞い
てはおらず、ここで聞くと熱が冷めてしまいHをさせてくれなくなる可能性
があったんですけど、性病になるのも嫌なので病気の確認をしました。B子
は、若干嫌そうな顔を一瞬見せたんですけど、「大丈夫だよ。」との言葉を
信じ、生で合体しました。ガーター好きな俺は、体位をあれこれ変え、色々
な角度でガーターを見ては興奮を増大させました。興奮が絶頂にきたとき、
「中に出しますよ」と伝えると、B子は「良いよ。いっぱい頂戴!!」と自
ら腰を動かしてきます。中に出したところで、B子は陰部から流れ出てくる
精子を手に取り舌に乗せ味わい始めました。まぁ~変態です。
その後は、Jrを口に入れ2時間くらい堪能してましたけど、Jrの調子が
悪く、大きくなることはなかったので2回目は出来ませんでしたが、これか
らも連絡を取り合い、A子には内緒で関係を続けていくことになりました。
後日、何で俺を誘ったのかとメールしてみると、3ヶ月前に不倫相手に振ら
れて寂しかったから。誰でも良かった的な感じだったので、どうなんだとは
思いましたが、Hをさせてくれるので仕方ないかと思い、今も関係を続けて
います。