1
2009/11/22 14:56:56
(oIDe162I)
私、三十二歳既婚者。現在二匹の雌豚人妻を飼っています。一人は直美四十歳、もう一人は良子四十四歳です。2人とも一年以上かけ何でも言うことを聞く奴隷にしました。
二人とも家庭は裕福で旦那も子供も居ます。この間、初めて二人を会わせました
お互いに奴隷であることを隠したいのか、他愛もない話をして、下ネタの話をしません。
昔見たAVに奴隷誓約書と言うのが有り、気に入っていた私は2人に書かせていました。
内容は、どんな命令でも聞きます。逆らいませんみたいな内容です。
私は車の中で2人に「オッパイ見せろ」と言った瞬間 2人とも私に怒られる前に直ぐに服を捲り上げ、ブラジャーをずらしました。
2人は沈黙になり、お互い奴隷であることを認識しあっていたんだと思います。
2人を連れて直美の家に向かいました。昼間は誰も居なく、お風呂も大きいためほとんど直美の家で調教していました。
良子はマンションに住んでいて、調教は殆んど車の中でしていました。
始めて3人で直美の家に行き(私は合鍵を直美にもらっていました)鍵を開けた所、直美が「3人で家はやだ」と言うので、睨み付けると「上がって下さい」と小さい声で言いました。
リビングで2人に「何時もの格好してから部屋に入ってこい」というと2人とも黙って鞄を持って部屋から出ていきました。
私は勝手にビールを飲みながら「早くしろ!」と言うと、2人は一緒に「ご免なさい、今すぐ行きます」と声が揃ったので思わず笑ってしまいました。
リビングの扉が空いた時、2人とも首輪に紐を付けて、ティーバック姿で四つん這いの格好で部屋に入ってきました。
私は「ケツ!!」と言うと、2人ともお尻を高く上げ私の手の届く所まで持ってきます。私は手加減しないで想いっきり、二人のお尻を叩きます。
私たちがこういう関係になったのは、私が超ドエス、人妻が超ドエムだからです。
2人とも私が怖いのですが快感には勝てなく何でも言うことを聞いてしまうそうで、その後はメチャクチャ誉めて上げると、言うことを聞いて良かった、喜んでくれたと思ってしまうそうです。
続く