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2009/10/16 06:42:43
(mp8BxvK4)
3年前まで単身赴任していた名古屋に久しぶりに出張で行くことになり、当時付き合っていた人妻の桂子(39)を呼び出した。
付き合ってる頃は、毎日会って毎日セックスをしていた。
1日デートする日もあれば、1時間だけセックスをしにアパートに来ることもあった。
セックスに奥手だった桂子を、開発するのが楽しみだった。
桂子はローションプレイが好きでアナルセックスも覚えさせた。
今も、他の男と不倫を楽しんでいるのかと思ったが、今は大人しく妻と母をしているらしい。
仕事を早めに終わらせ、栄で桂子と待ち合わせした。
今日は遅くまでいられるとのことで、お茶をしながら近況や当時の思い出を話したりした。
当時の話となると、やっぱりセックスの話になってしまう。
ムラムラしてしまった俺は、行こうかと桂子をホテルに誘った。
当時、何度か使ったラブホテルに入った。
部屋に入ってすぐにキス。
お互いの服を乱暴に脱がし合い、ベッドで愛し合った。
当時より少し老けた桂子だったが、プロポーションは維持されていて興奮した。
柔らかいDカップの胸、大きい尻に白い肌、恥ずかしそうに吸うフェラチオ…すべてが懐かしい桂子だった。
桂子の中も懐かしい。
キスをしながらゆっくり腰を動かし、喘ぎ声を感じ、俺も快感を味わった。
少しゆっくりした後で風呂に入った。
もちろんローションを購入し、久しぶりのローションプレイを楽しんだ。
ヌルヌルの感触が懐かしく気持ちいい。
身体を擦り合い、性器をまさぐり合った。
桂子を壁に手をつかせ、アヌスにローションをたっぷりつけて、挿入した。
久しぶりのアナルセックス。
よく締まるアヌス、激しい喘ぎ声…ヌルヌルの胸を揉みながら立ちバックでアヌスを責めた。
ベッドに戻ると、イチャイチャ過ごした。
何度もキスをし、抱き合った。
桂子は泣いていた。
あっという間に時間は過ぎて、別れる時間になってしまった。
相変わらず涙目の桂子だったが、また機会があったら会う約束をしてキスをして桂子と別れた。