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2009/10/11 21:16:20
(9ryU8cVJ)
3年前のことなんですが、俺は隣の奥さんと関係を持ってしまいました。
隣のご夫婦とは、俺が小学生の頃から知っていて、ご主人は俺をよく可愛が
ってくれました。
一緒に釣りに連れて行ってくれたり、時にはご飯をよばれたりしていまし
た。
当時、俺は18歳、隣のご主人は35歳で、奥さんが34歳でした。
奥さんといっても、歳が離れているのでいつも叔母さんと呼んでいました。
ある日、両親がいなく俺だけが自分の部屋にいたとき、隣のおばさんがやっ
てきました。
「輝君、悪いんだけれど、部屋の模様替えしようと思うの。ちょっと来て重
たいもの持ってくれないかな。」叔母さんは申し訳ないように言っていまし
たが、日ごろ可愛がってもらってるお隣のこと、断ることは出来ません。
俺は叔母さんに付いて家の中に入り、2階の部屋に入りました。
そこはどう見ても、叔父さんとおばさんの寝室なんです。
ダブルベッドがドンと置いてあり、枕元には結婚式のときに撮った写真が飾
られていて、タンスと3面鏡が置いてあるだけの部屋なんです。
まさか、夫婦の寝室に入れると思ってもいなかった俺は、心臓がドキドキで
した。そして、それに気が付いた叔母さんは顔をニヤニヤしているんです。
そして、時折ベッドの横にある窓の外を見ているんです。
俺がおばさんの覗いている窓の外を見てみると、なんと俺の部屋が丸見え。
部屋の窓が少し開いていて、俺のベッドまで見えているんです。
「輝君、あなたさっきまで何してたの。おばさん見ちゃったのよ。」
そう言ったとき、俺はしまったと思いました。
今日は朝から両親がいなく、最近勉強でもイライラしていたので、パソコン
を開きエロサイトを見ながら、オナニーをしていたのです。
そんな時、隣のおばさんが来たので、パンツを穿く暇もなくジャージーのズ
ボン1枚だけ穿いていたのです。
「まだ、途中なんでしょ。続きはおばさんがやってあげようか。」
おばさんはにやにやしながら、俺をベッドに寝かせるのです。
俺もビックリし、両親に言いつけられたら、、と思うと従うほかありません
でした。
叔母さんは俺のズボンを脱がすと、「輝君パンツ穿いてないの。用意がいい
子ね。」そう言うと俺のペニスを咥えるのです。
「ああ、おばさん、そんなにしたらすぐに出ちゃうよ。」
そう言うとおばさんは、
「いいわよ。輝君も1回出したほうが落ち着くでしょ。」
おばさんは手と口を使って俺のペニスを扱くのです。
「ああ、、おばさん、出ちゃうよ。ううう、、」
俺は辛抱できずにおばさんの口の中に出してしまいました。
今まで彼女とセックスはしたことがありますが、口の中は初めてでした。
おばさんは一瞬息を止め、俺の精液を口の中で受け止めると、ゆっくりペニ
スから口を離し、すばやくティッシュを取ると口の中の精液を吐き出したの
です。
「どう、落ち着いた。今度は輝君の番よ。おばさんの着ているものを脱がし
て、ベッドに寝かせて、、」
それが俺と叔母さんの初めての繋がりになってしまったのです。