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2009/10/10 22:28:36
(MZ18ieXF)
先日酔ったときの体験談で投稿した者です。あの旅行以来奥さんとは会って
いませんし、社長も変わった様子も無いので安心していました。ところがま
た奥さんが友達と旅行をするので前回と同じ条件で頼むと言ってきました。
当然、サラリーマンの宿命でNOとは言えません。休日を潰し2万円の手当て
でマイクロバスの運転です。今回は社長夫人の仲良し女性グループ10名
様。でも若い人で50歳最高齢は奥さんの60歳。やはり高齢旅行会です。
しかし、前回の体験から奥さんの身体が忘れられず、また期待に珍棒を膨ら
ませ旅館にチェックインです。今回もおいしい料理にお酒を頂きました。し
かし、前回と違うのは宴会で奥さんはあまり飲んでいません。しかも部屋で
2次会をすると言います。今回はおいしいチップは無いと思い私の部屋へ向
かうと奥さんから「部屋で2次会だから来なさい。」と誘われました。さす
がにおばさん10人の中で飲むのは勘弁と思い、遠慮していると、仲間に対
して面子があるので顔を立てて欲しいと頼まれました。社長夫人のわがまま
と言いましょうか宮使いの弱みと言いましょうか「このパイパン婆婆~」と
つぶやきながら部屋へ向かいます。部屋に入るといきなり「キャーキャー」
と大騒ぎが始まりました。とりあえずビールに焼酎ウィスキーと周りのおば
さま達に飲まされました。歳を取ると恥じらいと言うものがなくなるのかそ
れとも集団意識でスケベになるのか下ネタ話で大盛り上がりです。奥さん
(60歳)は旦那(社長)が70近いのにまだまだ元気と自慢すれば、中堅の
おばさんは愛人がいて、週3回はしていると。そのうち若手(50歳)のお
ばさんは乱交で一晩に6人としただの、いったい何の仲間???の状態で
す。私が「皆さんお若いですね。羨ましい限りです。」と言ったら長老組の
おばさまが「本当にそう思ってるの!」と不敵な笑みを浮かべ近づいて来ま
す。やばいと思い「明日も運転がありますのでそろそろ休ませていただきま
す」と席を立とうとするとそのおばさまが「待ちなさい。私たちであそこが
立ったら帰してあげる」と、その言葉で一同大笑いです。「これ以上ここに
いると間違いを起こしそうなので」と言って部屋を出ようとすると社長夫人
が「この人は立ちますよ~。まだ若いし。それに舐めたりいじったりするの
が大好きよね~」と私を見つめます。まさかとは思いますが、この前の事覚
えていたのでしょうか?「ハハ、冗談を~」と言いながら部屋を後にしまし
た。2時間ほどしてからでしょうか、奥さんが私の部屋にやって来ました。
「さっきはご苦労様、おかげで盛り上がりました」と礼に来たのです。仲間
はそれぞれ部屋で休んでいるそうで、礼だけ言ったら部屋に帰ると言いま
す。奥さんもだいぶ飲んでいて、呂律もあまり回らずふらついていました。
「お茶入れましょうか?」と言って部屋に招き入れました。部屋に二人で
す。すると私のあそこがまた元気になって来ました。ましてや今回は写真も
あり、鮮明な奥さんの「おまんこ」が脳裏に焼きついています。すると奥さ
んが「あっ!立ってると」指差します。(まだ、半立ちですが・・・)「冗
談でしょう立ってませんよ」「やはり若い子がいいわよね~」ただの酔っ払
いです。そのうち聞いてもいないのに「旦那が心配性で毛を剃る、だからい
つも旅行ではお風呂に一人で入る」など返事に困る話を始めます。70近い
爺爺が60の婆婆のマン毛を剃る?笑ってしまう話ですが、「奥さん本
当?」というと「見る?」と言うではありませんか。「ハイ」と言ったら本
当に浴衣を広げ例の派手な下着を下げスジマンを見せてくれました。「きれ
いですね。実は私もこういうのが大好きです。奥のほうも全部ですか?」と
言うとさらに足を広げます。前回も見ていますが今回は奥さん自信が見せて
いますので、さらに興奮です。「指で開いていいですか?」と言ったらさす
がに「ダメ」と言って下着を履きだしました。でも酔っているのでふらつき
上手く履けません。「手伝いますよ」と言いながら、下着を履かせるふりを
して、おまんこを舐めてやりました。「ダメ~」と言っているように聞こえ
ますが呂律が・・・すでに珍棒がビンビンでしたので、私のを見せ「どうし
てくれるんです?」と言ってみると「亭主には内緒で、一回限りなら」そう
言われ、もう引くわけには行きません。60歳のパイパンまんこにぶち込み
ます。たっぷり舐めまわし、クリトリスを強めに吸い、十分におまんこを濡
らしたら突撃です。いつも想像しながらセンズリしてましたので、やっと夢
叶うです。気になっていた盛り上がったアナルも指で掻き回し、珍棒を埋め
込みます。「ううぉー」と声にならないような喘ぎをして、最後はおまんこ
で私の精子を受け止めました。奥さんのおまんこは奥の方が狭く私の珍棒で
も内部のブツブツが感じるなかなか気持ちの良いおまんこです、やはり今回
も匂いも無く、黒いびらは大きく広がります、驚いたのは穴の中がヌルヌル
でしっかりぬれていた事です。60歳でもおまんこは濡れるんだと感動しま
した。デジカメで顔付のパイパンまんこのアップ、ハメ撮りのチップ付でし
た。翌朝奥さんが私の耳元で「フラッシュで目がチカチカする。この前もチ
カチカしたのでフラッシュなしで撮った方がいいよ。」と囁きました。「え
えっ!」バレてる?