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2009/10/09 19:04:53
(OIgbEOnE)
もうかれこれ1年近く付き合っているユキ40歳、既婚の女性。きっかけはスポ
ーツジムで出会い、お互いに入会が同じ日であったけど、25歳の俺と39歳で
は話す話題の接点もないと思いきや気持ちの若いユキがガンガン話してきた
のがことの始まり。カラオケ行って、適当にスキンシップとってたら、出会
って翌週にはホテルで2発やってしまっていた。ユキは背は低いし、細くて
貧乳だけど、顔は可愛くて感度もいいし、フェラも上手くて積極的。
2週に一回はジムで待ち合わせしてホテルにIN。
半年ぐらい経った4月、旦那が単身赴任で、子供も遠方の大学に入学という
ことで、夕方からユキの家でSEXすることもあった。
この10月始めの土日もユキに誘われて、まずは手料理の夕食をご馳走になる
為に、ユキの家に行った。そうすると、ユキの女友達のサトミさんという女
性が居た。挨拶して一緒に食事。僕とユキの関係は知っていて、
「お噂はかねがね・・・。」とニヤニヤしながらまず始めに言われた。
サトミはユキの女子大時代の友人で既婚者の41歳。やはりユキと同じで背は
低いものの肉付きが良くややポチャ、でも色白で巨乳。とてもよく笑うが、
真面目そうな女性。
食後、適当に飲んで話してたら、ユキが僕のチンポを触りだした。
サトミは見て見ぬフリはしていながらも、ユキが身体を絡ませ、あまりにも
見せ付けたがっているようなので、その場でユキの股間を愛撫した。
ユキは、
「ダメ、恥ずかしい、でも気持ちいい・・・。」と言い出し、
サトミもワイン片手にじっと見ている。
「サトミもしてもらいなよ。いいよ。」とユキが話しかけ、
僕がユキをいつものように指と舌で一度イカせ、サトミの背後に回って、
巨乳を揉んでみた。サトミは迷わず、唇を寄せて来たのでキスをすると、
ユキも手伝って、サトミの服を脱がした。裸のサトミをユキと二人で愛撫す
ると、大声で喘ぎだした。僕はもうその巨乳に夢中だ。我慢できずサトミの
背後からバックで突いたら、ユキがヤキモチを焼いたので、仕方なく裸にな
ったユキと正上位で合体、サトミとキスをしながら一発抜いた後、暫く休
憩、ユキに了解を得て、復活してから、サトミと別室でさっきの続きの2回
戦。サトミはまたまた大声で喘ぎっぱなし。ユキと違って締りが格別で、強
弱が凄い。2回目は長く出来るだろうと思っていたが、あっけなく生で抜かれ
てしまった。
そのままユキの家で泊まるつもりだったが、サトミと約束して、時間差で帰
ることにした。
そして途中で待ち合わせをして、ホテルへ行き、結局朝まで、
サトミと2発やってしまった。サトミは旦那とは全然レスで溜まっているのだ
という。乳首を噛んだり、お尻を叩いてほしいスケベ女なのにもったいない
限りだ。
また来週3人で会う約束をしたけど、
締りといい、巨乳と言い、もう僕はサトミの身体に夢中だ。