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2009/10/07 17:45:20
(dsB09Q5T)
今の仕事先の35才のえみという人妻と不倫してます。
色っぽくて綺麗だけど、性格がきっつい。
怒るときはストレートに遠慮なく言われて怖いし。
だけど、文句をいいながらま以前より増えていきました。
他の人が変わりに行っても「怖いなぁ」と感想を話して来たほど。
でも、慣れてくると笑って話す事も時々あったから苦にならなかった。
緊急で休みとかになんかあったらと言う事で個人携帯の番号を教えてたら、休日に急に必要になったものが出たらしく、電話が来て、会社にあったので持ってってあげました。
「助かった~」と礼を言われて立ち去ってから、また携帯が鳴り見たことない番号で出たら、「さっきはどうも~」とえみさんから電話が来た。
たわいない話しをして、「あのさぁ来週の夜暇?」と聞かれて暇だと話すと「飲み会あるんだけどさぁ迎えにきてくんない?」と。
アッシーかよと切れそうになったが承諾して迎えに言ってアッシーした。
ついて下ろすと「上がっていきなよ」と言われ上がると誰もいないし静かさ。
居間に座って話してて「暑い暑い」と半袖のシャツを脱ぐとノースリーブのキャミ姿になった。
胸元開いてるし、肌白いし。
話してていきなり抱きついてきて上になると「なんかさ…エッチしたいんだけど」と言われて「まずいですよ…」と話すと「仕事?いいじゃんスキンシップも大事なんだし」とキャミの胸元から谷間が見え隠れし、股関を弄られて「ほら…おっきくなったし」とチャックを開けて触ってきて、その気になって俺はキャミを脱がしてノーブラで、おっぱい押し付けられて舐めまわしました。
茶髪の長い髪型じゃまでしたが、舐めまわしてたらジーンズを脱いで俺も脱がされシックスナインで舐めあった。
見た目より肉付きよくて、おっきいお尻で、しばらく味わってたら「あっちいこうよ」と裸のまま暗い寝室ではめました。
「あっ気持ちいい!」とハメると声を上げて、やってないのか凄い反応でした。 ヌチョッヌチョッといやらしい音が出る位。
やや太い脚を両肩に乗せて入れてると「ダメっ イクッ!」と体を連続痙攣させてた。
こっちもヤバいから休むと「ダメ」と腰を動かされて、えみさんの内側でぶちまけてしまった。
どういう顔していいかわからないでたら「溜まってた?凄い出てたよ」と平気な顔。
結局それから二年目の今も継続。 でもその会社の情報が変わりに聞けるので止めれない