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2009/10/02 18:59:31
(XlDiJI5p)
高校の頃の夏休み、親父に誘われ、親父の単身赴任先のS県まで遊びに行った
ら、予定の時間より早く着き過ぎたけど、親父のアパートに多分30代の綺麗
な女性がひとりでいたのは驚いた。彼女も驚いた様子であったけど、親父の
部屋の勝手がわかるようで、お茶やお菓子でもてなしてくれた。途中親父か
ら電話があり、その女性が私を制止して電話に出た。
親父はもう少し帰れない様子。彼女は私がまだ着いてないような会話をし、
電話を切ると、手招され少し寝室で会話をしていた。彼女のような香水プン
プンの綺麗な女性と接近して話したのは初めてで、そして彼女の思うように
導かれ、お互いに裸になり、私は別に拒むつもりも無く、彼女の身体を舐め
まくった。初めてのエッチに興奮した。大人の女性が自分のペニスでよがっ
ている姿はとても官能的だった。
再び親父から電話があり、彼女はまだ私が着いていないフリをしたが、親父
はもうすぐ来る様子。二人で口裏を合わせ、私が今来たように親父にも接し
た。親父が着たら、彼女は帰り支度。親父は自分の部下の奥さんで元部下と
彼女を紹介した。彼女は近くに住んでいるので、親父が突然の仕事の間、僕
が部屋に入れるようにお願いして鍵を渡していたのだという。
電話での親密な会話から苦しいいいわけだとわかっていたが、僕は次の朝の
釣りの間もずーっと、その女性とのエッチが忘れられずにいた。
次の年、親父は赴任先から帰ってきたが、僕が大学生の頃に母親と離婚し
た。僕は母親と暮らすことに。
10年後の今は退職して親父はS県に住んでいる。
毎日釣りとあの女性と楽しんでいるのだろうか?