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2009/10/17 20:14:21
(l/I.6tyh)
私は今、同じマンションに住む40歳の人妻(仮名:明子)とW不倫しています。
私達家族が入居した当時、隣接するマンションには既に入居済み家族がいたので、新参者として挨拶回りをしました。
ちょうど真上に住む明子一家とは、その時初めて知り合ったのですが、家族構成がウチと全く同じだった事で話が弾み、妻もすっかり心を許して、その後は家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
しばらくはそんなお付き合いが続き、お互いの身の上話や子供の相談等、かなり親しい関係になれました。
お酒を絡めた付き合いも多々ありました。
明子はかなりの酒好きで、旦那のいない日にウチによく飲みに来てました。
実は、明子の旦那は船会社勤務の関係で、長期不在することが多く、その事を妻によく愚痴っていました。
冗談混じりに浮気をほのめかす発言も、よくありました。
そして…いつの頃からか、私はそんな明子をやらしい眼で見るようになっていました。
私が見る限り、明子のバストはF~Gカップはありそうで、妻も冗談っぽく明子の巨乳をよくからかっていました。
お世辞にも細いとは言えないんですが、その肉付きの良さと大きなお尻が、私にはとても魅力的に見えました。
ある夏の暑い日、平日休みの私が、日中家でゴロゴロしていると、明子が訪ねてきました。
妻は仕事で留守だったんで、その旨伝えたのですが、明子は片手にビールの袋を持っていて、昼間だけど飲まないかと誘われました。
子供達も学校で、特に何もすることのない私は、スンナリ明子を招き入れ、酒盛りを始めました。
他愛のない話で、しばらく明子と2人きりの時間が続きました。
徐々に酔ってきた私は、改めて明子の容姿を見ると…薄手のワンピースの胸元からは巨乳の谷間がバッチリ拝めて、少し汗ばんでるように見えました。
テーブルに前屈みになる姿は、私を挑発しているようにも感じられました。
明子もすっかり酔いが回ってきたようで、何となくエロい雰囲気になってきました。
私は、冗談半分で「えっちしよっか?」と笑いながら語りかけると、明子も冗談半分に「いいけど、ゴム着けてね~」と切り返してきました。
負けじと応戦を繰り返してるうちに、何だか勃起してきてしまい、酔った勢いで生ちんをご披露してしまいました。
それを見た明子は表情が一変し、「一回だけだよ…絶対秘密ね」と言いながら、フェラしてくれました。
明子も久し振りだったんでしょう。
くわえている時の鼻息の荒さと舌使いが、それをよく物語っていました。
私がワンピースを脱がそうとワサワサしていると、明子がスッと立ち上がり、自ら全裸になりました。
肉付きのイイ裸体を目の当たりにし、私のちんちんはカチカチ…
予想通りの巨乳はかなり垂れていて、濃いめの乳首もデカく、私の嗜好にドンピシャでした。
私は、全裸の明子を抱き締め激しくキス…明子もベロベロ舌を絡めてきました。
明子の腋に鼻を付けてみると、ツンとした汗の匂いがして、それもまた私のちんちんを刺激しました。
腋毛の剃り跡もすごくやらしかったです。
陰毛も濃く、その繁みから覗くクリに鼻を当てると、女性特有のやらしい匂いがプンプン…
まん汁もかなり垂れていました。
お互いの我慢も限界にきたので、そのまま床でえっちしちゃったんですが、突然の出来事にゴムの用意などなかったものですから、生入れ外出しでフィニッシュ。
それからはほぼ毎週、私の休みの度にえっちしまくってます。
平日休みってイイな~♪