1
2009/10/24 11:23:34
(yaUrVsk3)
9月上旬、少々肌寒いが水上バイクをやった。俺の連れとその奥さん、普段の遊び仲間やら男女計10人クライだったかな?既婚者もいたがみんなで川原BBQをした。みんなで酒を飲み騒いでいた。船舶免許をもっているのは俺合わせて2人だけ。順番に女を前に乗せ蛇行運転をして喜ばせていた。連れは免許を持ってないから奥さんも何度か乗せてやった。夕方近くになりまた2人で少し沖まで行くと、彼女は俺に来年も乗せてよと誘ってきた。かなり気に入ったらしく、激しくターンするたびに振り向き顔がくっつきそうになった。俺はこの女に興味をもってしまった。後ろから耳をかじってやったが無反応、これはイケると思った。仲間の場所から離れ橋のすぐ近くまできた。水上バイクを止め、彼女に今日で最後だし夏の思い出に胸出しとこうと言った。嫌がるだろうと予想したが、以外にも私胸小さいよと言いながら自分で触りはじめた。しかも水着の中に手を入れてモゾモゾしている。耐え切れず後ろから水着を引っ張りもう片方の手で胸を持ち上げ乳首を出した。彼女は恥ずかしそうな声で小さく笑った。俺はもう何も怖いものが無かった。彼女を立たせショートパンツのジッパーを下げ水着と一緒に降ろした。彼女はアソコを手で隠したがすぐに払いのけ橋の方を向けて指で広げてやった。サイドから顔を出し覗き込んだが、隠そうともせず無抵抗だった。これはヤレると確信した途端に理性とプライドが働いた。俺は水着とショートパンツを上げ、彼女の笑いをとりながら岸へと戻った。陸に上がると何も知らない旦那の元へと帰っていった。来年も同じことをやってやろうと思った。