1
2009/10/20 14:44:21
(t/T7pFHY)
昨日の午後 昼食を取り 畑に出る 車で5分位の少し人家から離れて居る 野菜の苗を作るハウスなか 苗を出し終え 片付けをしていた。
稲田さん!…
私を 呼ぶ声
誰だろと ハウスを出る
近所の奥さん 奈美枝さん! 何ですか?
奈美枝さんは 妻の親友で 42才 旦那はトラックの運転手 中学生の子供が2人居る 小柄な奥さん…
何か 用事ですか?
先日 奥さんから キャベツの苗、家の苗ハウスに余ってるから 要るなら 取りに行ったらと 言われたけど 黙って 持って行けないし さっき 稲田さん通るの見掛けたから もしやと着てみました…!
ああ、! そうでしたか?
中に有りますのでどうぞ、と ハウスの中に 中は少し風通しに空けて要るが 蒸し暑い 私は 肌着一枚で仕事していた。
彼女はワンピースに カーディガンを羽尾って居た。
暑いですね!
私は ちょっと 待って下さいと 入口脇の 休憩所に 彼女を待たせ 段ボールの箱を 持って 奥に入り鉢の苗を段ボール箱に20鉢2箱入れ 持って来た、
此で 良いですか?
昆なに 貰って良いですか?
えぇ! どうせ 余り物ですから、と 彼女に持たせ 彼女の車に 積んで遣った。
それから、私は 仕事を続けた。