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2009/10/20 14:26:09
(KAU9xTYO)
少し抵抗しなくなったので掴んでいた手を放してあげた。
号泣する奥さん。
「酷いよ。こんな事するなんて。〇〇君とっても優しくていい人って思ってたのに。あたしも…好きだったんだよ。なのにこんな…」
まさかの奥さんの一言に我に帰ったけど、もう遅い。ここまできたら後はヤるしかない。
「…ゴメン」悪い気持ちになり謝っても肉棒は勃起した状態では説得力ない。どうする?
すると涙を拭いながら
「もうこんな事しない?」と聞いてきた。
「えっ?」
すると、僕の肉棒に手を延ばす奥さん。
「しないって約束できるなら今日の事許してあげる」
マジかよ。実は奥さんドMなのか?欲しかったんじゃん。ヤれるならと、すぐに承諾した。
昼のアパートで巨乳の人妻と…まさに現実となった瞬間だった。
思ってたより小さい手が僕の肉棒をシゴく。
「…我慢…できなかったの?」と優しくつぶやく奥さん。
できるわけない。できる奴いたら男じゃない。ユルい頭悪いこんなエロい体の女、誰だってヤれると思うはず…が、まさか本当にヤれるとこまできた。
「奥さん好きです。…もう」と口に押し当てる。
「…うん」「あたしの事想ってこんなにしてくれたんだよね」
口に僕の肉棒が。
ゆっくり舌を絡めてくるの気持ち良過ぎ。
何とかカリが入ったけど小さい口いっぱいに頬張った顔や胸の谷間を見落しながらしてもらえるなんて夢のようだった。
「おっきいんだね。口に全部入らないよ」
なら…パイズリでしょ。
「…奥さん」と胸に手を延ばすと、服を脱ぐ奥さん。いよいよ生で見る奥さんの巨乳。
……残念。下着脱いでない。
「これ以上はダメ」
仕方ない。それにしても凄い谷間。ゆっくりと軟らかい谷間に僕の肉棒がめり込み挟まれる。谷間から亀頭が出たり入ったり…温かい。気持ちいい。ヤバい。
「気持ちいい?」と聞かれたけど答えれない。気抜いたらイキそうな弾力と奥さんの唾でヌルヌルでプルンプルン揺れる胸に持ってかれそうだった。
更に亀頭を舌で舐められ…限界だ。
「…ヤバい。出そう」
「うん。いいよ。いっぱい出して」奥さんの優しい声良過ぎ…もう無理!
出る!!!!
ビュッビュウウゥゥ!!
凄い勢いで出た。こんな出たの久々だった。奥さん精子でベチョベチョ。目開けるのやっとってくらい髪から胸に濃い精子が、べっとり。妙にエロい。
「いっぱい出たね~」
肉棒を谷間から抜くと丁寧に舐めてくれた。奥さん可愛い過ぎ。