1
2009/10/20 13:04:11
(KAU9xTYO)
深夜のバイト明けで頭は眠いのに体は元気で寝付けない…そんな悩みを抱える僕の更なる悩み。
それは隣り部屋に住む奥さんでした。
とにかく人妻のエロさが全身から溢れ出ているといったら理解して頂けるでしょうか?
綺麗で優しくて、それでいて巨乳。少しぽっちゃりだけどスタイル良くムチムチした体。警戒心薄い少し頭悪いとこが萌えな感じで毎朝、挨拶して擦違う時上から見る谷間をオカズにしては寝不足ぎみな毎日を送っていました。
ある日。いつものように寝る前に人妻もののAVを観ながらオナニーをしていました。
隣り部屋に聞えるとマズいのでヘッドホンつけて。
完全勃起した肉棒を、ひたすらシゴく背後に、ふと人の気配を感じて振向くと…。
隣りの奥さんが。
「ご、ごめんね。鍵空いてたから…」
「これ。洗濯物落ちてたから」
と、顔を真っ赤にして飛び出して行った。
…終わった。見られた。最悪な日だった。
それ以来、毎朝の奥さんの態度が少し変わってしまった。
もう見られた事だしどうにでもなれと、開直った僕は、旦那さんと子供を幼稚園バスに送った後の奥さんが帰って来た後に実行した。
普通に隣り部屋のベルを鳴らし出て来た奥さん。
「あ、…〇〇君。何?」
「ちょっと、いいですか…」と強引に中に入っていき鍵を締めた。
「えっ、何!?」
と、慌てる奥さん。
「この前、僕がオナってるとこ見てたでしょ?」「僕、もう我慢できないんだよ、分かる奥さん?」と手を掴んだ。
「ちょっ、待って。痛い止めて。見たのは誤るから」と、反泣きになる奥さん。
「毎朝、深夜のバイト明けで帰って来て、こんなエロい体見せられたら…」と、初めて奥さんの巨乳を揉んだ。軟らかいんだけどパンパンに張った胸凄過ぎた。
「嫌!止めて」と暴れても背155くらいの奥さんなんて182ある僕の力に勝てるわけない。押さえ付けて日頃の欲求を満すべく触りまくった。
「お願い許して。勝手に部屋に入ったの誤るから」と泣きじゃくる奥さん。
「それじゃ…たっぷり、させてくれるまで許してあげない」と、奥さんの顔の前でチャックを下ろし肉棒を突き出した。
「嫌、〇〇君こんな事する人じゃない」
と、泣き顔で見つめられると余計に興奮してしまって思いきりキスした。
「僕だって、こんな事したくないけど、奥さんが悪いんだよ。ずっと好きだったのに。奥さんを思うと我慢できないんだ」と襲っておいて告ってしまった。