1
2009/09/01 08:59:20
(wX2l800l)
酔った勢いでHしちゃった静香さん、あれから2週間。
メルアドを交換しメールが始まりました。
旦那の事、町会の事、たわいも無い事ですがね。
先週末は選挙で野球は河川敷で練習試合。昼前から雨模様で
急遽引き返し、町内会館でお昼。それから基礎体力トレと
ミーティング。3時過ぎに子供は解散しました。
コーチ達も三々五々解散し、俺は最後の戸締り。
すると水筒がひとつ。名前を見ると静香さんの息子のです。
早速メールして取りに来させるよう連絡。一人ボーッとタバコを
吸い、待っておりました。
部屋をノックする音が。子供かと思いきやそこに立っていたのは
静香さん。雨が強くなったので車で取りに着たとの事。
水筒を手渡し、一緒に玄関へ。ここでムラムラ来てしまいました。
ドアを開けるはずが、ガチャっと鍵を。「んっ?」って感じの
静香さん。「もうひとつ忘れ物。」と奥を指差しました。
彼女の腕を取り、部屋の奥へ。
いきなりキスをするとしっかり抱きついてきましたよ。
シャツの下から手を入れブラジャーをずらし、オッパイを
揉みしだくと「んっんっ」と可愛い声を出します。
乳首をつまむとピクンピクン。すかさずスカートを捲くり上げ
形のいいお尻を撫で上げます。
パンティの中に手を入れていきなり指を挿入。なんだ既に濡れ濡れ。
指2本でぐちゅぐちゅにかき回すと「あんあん」いい声を出します。
テーブルに両腕をつかせてバックから乱暴に挿入。
外は雨、服を着たままスカートを捲くり上げ、後ろから突き上げる
シチェーションに異様に興奮してしましましたよ。
「ああっ、行きそうだよ」と言うと「中は駄目・・・」と彼女。
いきなり振り返ると膝を突き、ちんちんを咥えてくれました。
俺の物はそんなに自慢するほどの持ち物ではないけど、小さな
顔、小さな頭の静香さんの前ではなかなか立派に見えるから不思議。
口をすぼめて、一生懸命咥えてくれました。
ほどなく、彼女のお口の中で大爆発!気持ち良かったなぁ。